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ご覧いただきありがとうございます😊

看護師ブログ: 
good-and-can(GC看護)のCanです!
看護師やってます。日々思うことなどボチボチ書いていこうと思います。
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仕事上、何かしらの注意書きや説明を書く(描く)ことがあります。



日本は漢字・ひらがな・カタカナと複雑であるにも関わらず99%と識字率が高い国です



そのためイラストで示して



ちょっとわかりにくいかな



というところは文字で説明することで



みんなが読むことが出来、理解してもらえます。



それどころか、イラスト無し、文字だけであっても



理解してくれて絵で現しがたいことなどは



文字でツラツラと述べられていることもしばしばです。


駅にもお店にも様々な注意書き、貼り紙を見かけます。


しかし、です。


やはり、と言いますか文字情報は結構な負荷がかかります。


換言しますと、把握するのにはとても負担がかかります。


標識のようにアッサリしたマーク、色ですと




立ち並んでいても



それほど負担にはなりません。




しかし、文字の貼り紙は数枚でも



なんだか疲れてしまいます。




なんでしょう。


自然界にビジョンはあっても


文字はありません。


人間は社会的動物だと言われますが


文字によって人間の存在を感じて



人混みのような圧迫感を受けているのでしょうか。



そこで、オススメするのは色分けです。



医療安全の文脈で申しますと


色々と注意事項はあるのは間違いありません。


しかし、注意事項が故に、注意を散漫にしてしまってもいると思います(エビデンスはありませんが体感で)


視認性の向上が安全さを増すのには異論はないかと思います。



文字を減らし、色もしくは線といった図形



これらを活用することで

各人のパフォーマンスがグッと上がると思います



今回はこの辺でー!
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経験を元に書いていますが、身バレ予防のため時期、場所、特徴などは微妙に修正してますので、一部矛盾あるように感じるかもしれません😌