やるなら若いうちがおすすめ

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ご覧いただきありがとうございます😊


看護師ブログ: 

good-and-can(GC看護)のCanです!

看護師やってます。日々思うことなどボチボチ書いていこうと思います。


結論は少年老い易く学成り難し!です。


本当にありがとうございました。



と、これだけだと流石に寂しいので補足をします。


お金を借りると利子がつきますよね!


若いうちに勉強するってことは

垂直方向に利子をつけることだと思うんです。


よく、学識は自分の視座を高くする。

読んだ本の厚みだけ、高い位置から遠いところが見える


という話があるかと思います。


まさにそれで、

先人の知恵で作られた基礎があるわけです。

その上に土台があって、建物が建つわけで。

その建物の最上階から見るようなものですから。


巨人の方の上に立つって

論文検索エンジンのgoogle scholarに書いてあるのって本当に素敵だなって思うんです


そして、知識は時間価値があります。


先の、利子付きも言った部分ですね。


小学生の時に微分積分がわかっていれば、

中学校でバスケ部に入った時に相手の疲労の変化率をプロットしてペース配分できるというものです(バスケはめちゃくちゃ疲れます)。


3年間弱のバスケ部人生で微積しらないで過ごす人生と、微積知ってて過ごす人生ではことあるごとに微積アレンジできる人生は、学びも更に多いのかと。

※最近は世界線って言葉が人口に膾炙しましたね(シュタゲ おもろ!ジョンタイター乙!)


というわけで、一次的な意味で早めに学べば、後の加速度高いよ、とは思います。


そしてここで終わっても面白くないので

二層目としては、人生が長くなることをお伝えしたい。


看護師で観察項目はー?という質問に怯えた方は数知れないと思います 笑


しかし、やっぱり観察項目を知るって重要なんですね。事前に患者さんのどこを観るか把握しておくと、そこは少なくとも観ることができます。


「最低限」っていうのがミソでして、

その場に立つと、結局、患者さんの雰囲気とか話し方とか、日の差し込み具合とか

色々目に入るんですよね。


ということで、よく話で恐縮ですが、経験の浅い人とベテランでは10分など単位時間あたりに出来ること、観察してきたことが多い、という話になります。


で、そこで思考を止めずに、ですね。人生に立ち戻らせるのです。


単位時間あたりにできること増えるっていうことはシンプルに人生が長くなるんです。


人生は物理時間では80年ほどですが、同じ80年でも体感時間は人それぞれです。それは日常的に経験することだと思います。


先のように単位時間あたりのできることが増えれば「体感時間」が長くなります。


体感時間が長くなれば、物理時間は80年でもより長く楽しめるということです!ビバ人生!


ということで、勉強すると体感時間が長くなり、イコール人生が長くなるので、若いうちにやるのが良いということをお伝えしたいです。


さてさて、反論もあろうかと思います。勉強だけが人生ではない。と若いうちの経験だって、立派な思考過程の熟成ではないか!というお話もあるかと思います。


おっしゃる通りでむしろ経験の方が重要だと、私は考えているタイプなんですが、正確には両輪なので

はないかな、ということと、特性としては勉強が先の方がベターかなと思うところです。


というのも、エキサイティングなイベントを通じて、思い出の文章を書こうと言っても、それほど長く書くのは難しいのではないかと思うのです。


というのも、本は情報が圧縮されてますから、先人が人生50年かけて得たような内容が数分で得られてしまったりするわけです。

(画像は情報量多いので吸収する能力、処理して観察すべき学ぶべきことを多層化して取り込める能力があれば、活字を超える場面も結構あります。

動画はコンテンツごとに単位時間あたりの情報量が担保されてない、つまり上振れも下振れもする中で、経過時間は一定速度なので、タイパ良くも悪く玉石混交です。画像同様に、吸収する側の処理能力も求められます。)


そこで、やはり勉強してから実践するというのがよいのではないかなーと思います。勉強で体感時間を増やしてから、実践で得やすい感性などを磨くということです。


まぁ、どれだけ勉強してから臨めばよいのか?

ベネフィットは?という話になるかも知れませんが

、それは取り組むコト、やるヒトに拠るよ、というのが一般解かと思います。


ただ、それじゃあ、あまりにとっつきにくいので、個人的なおすすめは10分とか30分とか短時間の時間設定をして概略をザッと見て、


そこから一度試しに実践するという方法です。


勉強だと入ってこない事も、実践で入ってきたり、勉強でなんで強調されてるかわかんないことを実践で繋がりがわかったり、

実践上の失敗を勉強や計画設計の必要性がわかったり、体感だけでは辿りつきにくい全体法則などを勉強で学べたりするからです。


そして、勉強と実践を交互に交互にするのがよいのかなーと。

1回勉強したら1回実践と、毎度変えなくてもよいかとは思います。1回勉強、2回実践、3回勉強、2回実践みたいに、学ぶテーマがミクロマクロ変わるでしょうし、こだわりたいところも出てくるでしょうから、それはやりながら適宜その先10回分くらいの計画を立てるみたいなのでも良いのかなーと思います。初回はまず勉強1回、その後実践するというのを推しますね。


というわけで、勉強したら良いと思うという言でございました。


看護師なので、勉強したら人生長くなる!っていうのは健康について知って、健康寿命を伸ばせるよ!と言いたいところですが、看護師っぽくない発言ですみません。


私は実践が好きです!(支離滅裂 笑笑)


いや、たまには勉強の事も考えてやってください(^_^)的な話でした。



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今回はこの辺でー!

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経験を元に書いていますが、身バレ予防のため時期、場所、特徴などは微妙に修正してますので、一部矛盾あるように感じるかもしれません😌

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