いつのまにか「いや」を言わなくなってたなぁ
「いや」を言えない状況を作られてた。
そもそも本当に言いたいことが、すらすら言えるわけないよな
眼科で変化したなぁ
そもそも初心は感情に関係なく「いや」って言い続けることやんか
周りがどうおもおうがどう見えようが関係ない
ただ「いや」を言い続ける
そして言えるようになる
トレーニングなのに、いつのまにか環境への対応に変わっていた。
眼科で心おれたんやな
相手がどうおもおうと無視するのは無理やと
どうしても相手の方が上やと
だから俺は相手の思惑に振り回される運命なんだと
結局のところ相手がどう思っているかに従うしかないと
振り回されなければならないと
そうしないと生きていく場所がなくなると
やっぱり俺は人に従わなあかんねや
どうせ俺は人に従って生きていかなあかんねや
そんな思いがあっても俺は「いや」を言う。
何回目の前に人が来て怖くて言えなくなったとしても、負けても
何回もまた始めて挑戦していずれ打ち破ったる
目の前に人が来ても、どうしたん?って言われても、激怒されても、無理やり止められそうになっても、俺は平気で「いや」を言い続けられるようになる
何回も負ける
何回も屈辱を味わう
自分を許せなくなったりしながらそれでもやるんだろうな
もうあんな思いは嫌だなぁ
でもこれから何回もするんだろうなぁ
心折れそう
それでもやるけどね
俺にはそれしかない
しなくていい赤裸々な気持ちを前のやつでしてしまったな
これで俺も地に落ちた
ま、勉強として残しておくけど
困ったときは困った時に考えればいい