どうも与え続けないと周りの人から排除するような目で玄関開けられるみたいに思ってるんやな


だから実家に逃避してたんやね。


たしかにあのお母さんの本当に消すみたいな目はトラウマだ。


あれが人から向けられたら俺は耐えられないと思う。


でも覚悟するしかないんじゃないん?


ここで生きるためには。

この世で生きるためには。



今なんて思ってるんだろう?


どうせ俺はいなくなって欲しいと思われるほど嫌われてるんだ。


きっかけは?

母が冗談ではなくまじの感じで俺を消そうとやってきた。


何が言いたいんだろう?

「来るな!!」「そんな目をするな!」「うざっ!!」「ノリわからんやつやな」


ノリわからんやつやな


やったと思う。


スッキリした〜!


あとは不安だけやね(^^)


それはほっておいても勝手に消えていくやろ。