お母さんからは見つかるイメージしかない。


当時どうしたらはお母さんに見つからなかったんだろう?

ジュンク堂とかに行くとか?


ありやな


涼也にはクラス替えが現実的に効く。

じゃああの時のお母さんに対しては?


姫路城まで行く
河原で橋の下に隠れる
遊園地で隠れる
学校にかくまってもらう
幼稚園の友達の家にかくまってもらう。

これありやな


保育園幼稚園の友達の家にかくまってもらう。


そうしたら必ず親御さんが目を光らせてくれるから。

それを繰り返せばお母さんも徐々におとなしくなっていったはず。

もういっそ大津まで行けるところまで漕いで行くのもありやな。


それしとけば良かったー!!

そんでないておかあさんーー!!って


お母さんも俺を恐れて常識内になると思う。


やっぱ取る方法は祖父母に預かってもらうは甘いから良くない。

友達の家にかくまってもらうことと、ちゃんと先生に相談すること。


これを徹底してなかったのがちょっと失敗したなぁ。


大谷に対してはクラス替えみたいに特効薬があればいいんやけどな。


やっぱあれや


花田町抜け出して行けるところまで行く。

これめっちゃ効くはず。


これを何か大きなことがあるたびにやっていれば良かった。


これ効くデェ?

これされたらお母さんほんまに俺の場所一切わからんから。


これ5回ぐらいしたらお母さんも白旗あげてたはず。


やれば良かった。


今やってるけどね笑笑