9月中旬
ちょびは
開けっぴろげな性格で
暗い所や
影に隠れる事は ほぼ無い
この頃 椅子の下にいる事が多かった
だから これは不調のサイン
嘔吐してからも
自力でフードは食べてくれていたのですが・・・
一点を見つめ
ボーとする事が多くなり
静止画像ではありません
目の周り、鼻周りが 少し赤らんでる
食べなくなった
大丈夫、大丈夫
今迄だって何度もあった
半量でも食べてくれればいい
以前の様に焦りはしなけど
ちょびを
抱き上げる手が
身体に触れた指が
いつもと違う事を知らせる
今回が初めてではないし
何度も経験している
それでも
やっぱり不安になる
何度も
何度も 回復してくれた
それはホントに凄い事で
これからも続く事を祈りながら
でも それが
永遠でない事も ちゃんとわかっている