難しい医学書を読んで
勉強したり
○○の成分が✖✖だから と
考えたり
あまり難しい事はしていません
動物って
どうしたら元気になるんだろう。。。
なんとなく
そんな事を思いながら
今、こんな状態だから
こっちの方向から見て見よう
そんな気がするから やってみよう と・・・
ぐうちょびさん!
『 必要以上にいじらないっつ 』
これは
主治医が口を酸っぱくして言う 教え
この教えも守りつつ
ちょびの生きる力に 少しだけ手を貸しています
それが
ちょびの隙間治療です
( ぐうちょびmama造語:緩和治療の隙間を埋めるケア )
先日
動物病院女医先生のブログに
こんなお話がありました
毎日、がんの治療をする中で
寛解する子と そうでない子がいます。
私たちはがんを「炎症反応」と考えています。
日々、その仔の尿に注目し、測定し、体の状態を考えること
体をアルカリ性に保つことが重要で
(尿のphは常にアルカリ性の状態)
毎回、飼い主さんが尿を持ってきている人は、寛解しやすい傾向にあります
と 仰っていました
完治と全治と寛解の違い
完治(かんち)・全治(ぜんち)・寛解(かんかい)は
いずれも、病気や怪我から回復するという意味では共通している。
ところが三者には、以下のような違いがある。
完治とは?
完治(かんち)とは
病気や怪我が完全に治ることをいう。言い換えれば、病気・怪我をする前の状態まで戻ることを意味している。
全治とは?
全治(ぜんち)は
病気や怪我の治療が必要でなくなることをいう。
日常生活が問題なく送れる状態になることであって、病気・怪我をする前の状態まで戻るとは限らない。
寛解とは?
寛解(かんかい)とは
病気や怪我が一時的・継続的に回復することをいう。
癌(がん)や白血病といった、再発する可能性のある病気に対して使われることが多い。
症状が抑えられている状態であって、引き続き治療や定期的な検査を要する場合もある。
他の動物病院先生もブログで
尿検査は
血を抜かなくてもいいし
血液検査よりも安価で
沢山の情報がある良い検査
と 仰っていました
ちょびの定期健診は
毎月の血液検査に加え
定期的に勝手(笑)に提出する 尿検査
そうか
ちょびの長生きの秘訣は
これ以外に
食生活、運動、ストレス発散など、
飼い主が留意してあげることで発症を防げることは可能
こんな所にも
あったのかもしれない。。。
これからも
ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡