2019年、夏
治療方針を決める為のMRI検査で
ちょびの体調は大きく崩れ
動けなくなった
今の様に自由に動ける様になる迄
数か月を要した
その時 思った
今後 もし
大きな治療や
検査が必要になるとするならば
1度きり。
生死を決める位の事が起きたとしたら
これが最後と
1度きり。
痛い、
苦しいを長引かしてまで 延命を望まない
もし
その1度きりの
手術や大きな治療、処置の際中
逝ってしまう事があったとして
辛く苦しい思いをせずに済んだのだから。
眠っている間に 逝くのだから。
それが
ちょびの選んだ
さよなら なのだから。
そう決めている
その為にも
今出来る事
先生方には
私の想いを十分理解して頂けるよう努めてきた
大きな治療や
処置を行う際の判断は
私が決める
今迄も
そうして決めてきたのだから
ちょびに大きな変化が見てとれた時
何度も何度も 自分に問い掛ける
これからも
ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)～♡
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