再び
イヤイヤが続いた
4月22日・4月健診の朝
薬と僅かのウエットフードのみで
🌟病院へ
2k 体重の大きな崩れはないし
ぐうちょびさーーーーん
ぐうちょびmamaさん
4月22日 血液検査の結果
ALP(新:基準値 0~89 ) (旧:基準値 47~254 )
1月の血液検査 560↘ (×3=1680位 ↘)
2月の血液検査 996↗ (×3=2988位 ↗)
3月の血液検査 683↘ (×3=2049位 ↘)
4月22日・血液検査
ALP : 571↘ (×3=1713位 ↘)
下がりましたねー
食欲や便の調子はどうですか
便は気持ち、柔らかいですが 悪くはないです
食事の時間 イヤイヤが増えました
薬が多すぎて 負担なんでしょうか
水分も 通常の半分しか摂れてない日が多く気になります
抗生剤を止めた今日からが
本当の体調なのかな
あの頃 お姉さん先生(前主治医)が
お誕生日位 美味しいモノを食べさせてあげてもいいんですよ
と 言ってくれたけど 正直悩みますよー
今、美味しいモノ食べると
数日 不調になりますから
もう少し後でも(終末期)でも いいのかな と 思います
まだまだ 私の工夫で療法食を 食べてくれますから
炎症の値、気になりません?
んーーー この位は・・・
水分も大丈夫そうですよ
ぐうちょびさんは 診察の予約をしてない時は
他の先生でもいいと言ってくれますが
ちょびちゃんは難しいよ・・・
カルテに書ききれてない
カルテを見ただけでは 分からない
ちょびちゃんは 色々あるからー
そうですね その上
私のキャラクターも理解しての
診察になりますもん・・・ね
私がそう言うと 先生は笑った
カルテの中だけでは分からない
ちょびちゃんの色々・・・ と先生が言った時
私と同じ思いで診てくれてるのかな と思えた
私が病院や治療法を変えない理由はコレ
枠に当てはめた方が 答えを出しやすいけど
話せないのですから
枠に当てはめるのは 簡単な事ではない
飼い主の意見や想いを
尊重するとか、しないとかではなく
よその病院がどうとかでもなく
エビデンスがどうとか
他の仔がどうとか
そんな事より
この仔を診て欲しい
この仔の声を聞いて欲しい
ずっと 5年間言い続けた
さあー ぐうちゃんが待ってる♪ はやく帰ろー
物腰は柔らかいけど 曖昧な対応の病院より
厳しい事言われる時もあるけど
病気と共存する方法を
この仔を苦しめない方法を
一緒に考えてくれる獣医師を求めた
ただ、ただ
厳しいだけでは納得がいかない
理屈を
根拠を と 求めた
私が引き下がれば
5年前のあの状況と同じ
納得出来るまで 何度でも確認した
しつこいと思われても
食い下がらない
セカンドを考えた時もある
そして ようやく
私という飼い主を理解してもらった
先生と私の中に蓄積された
ちょびのデーター
これが
この仔の生きて来た5年間の記録
これが
この仔の緩和治療なのです
いつもありがとうございます
これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡