ステロイドを服用し始め
1年過ぎた頃（ちょび6歳）
初めての血便
その頃から
食欲旺盛で何でも食べるちょびが
食べたり、食べなくなりました
でも・・・
余命宣告された時は
もう 何も口に出来なかったし
ステロイドを服用してからの食欲は
薬の効果によるもので
減薬し続けている
今のちょびの姿（食欲）が
本来の姿なのかな
見方、
見え方で 対処は変わっていきます
嘔吐の前日
食べたフードの量は1/2
数日前から
寝る前のルーティン
排泄後のお水も飲まなくなった
そう 4年前
ちょびが脳腫瘍と言われた
1ヶ月前 （2018/7月）
いつも完食するちょびが
数日間
フードに手を付けない時期がありました
キブルの大きさが適していない
感じてはいました
感じていたのですが
犬は大きな固い骨も噛むものだから
でも・・・ なんか・・・
胸騒ぎがして
現在の様に フードを砕いたところ
夕方は食べてくれました
今迄 食べていたはずなのに・・・
それがちょびの異変に気付いた
きっかけでした
同じ頃
右の黒目が少しずつ少しずつ外側へ
でも
あの頃は 尿路疾患で通院してましたから
何かあれば
先生が気付いてくれる
知らせてくれる
勝手にそう思い込んでいました
思うのは・・・
小さな症状では 見つけづらいと言う事です
うちの仔が・・・
まさか・・・ね
誰もがそう思うし
そうと思いたいと 思います
でも あの時から
ちょびは言葉にならない
サインを私に送り続けていたのです
先日
トルコマッチョさんが
検査をする迄の気付きを
いくつかあげてくださって
同じ病気を患う仔の親として
頷ける事ばかりでした
検査や治療には
制限もあるし
リスクだってある
絶望したり 泣きたくなる事も 沢山あるけど
でも
救える命もある
ステロイドを増やすと言う選択肢は
食欲や他の症状が
何かしらは
改善されるのかもしれません
でも 今の原因を探り
根本を改善しない事には
また、
不調が繰り返されると思いました
ちょびからの
サインを受けとりました
見る方向が変わると
ドライフードの扱い方が変ります
ほぼ完食させる事が出来る様になり
迎えた10月健診でした
気圧アプリについての考察は
また 別の機会で
いつもありがとうございます
これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)～♡
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