現在 ちょびは余命宣告から 1年8か月目。
ぐうのオチンの相談をした時 微妙な沈黙が意外だった
先生の中の乙女を見た
ちょびの容態が悪い時
『 母さん死んじゃう 』 と私が凹めば
『 死なないでっっ! 』 と
茶目っ気たっぷりに合いの手をいれる
余命宣告された病院では
良い事なんて 一つも言われなかった
あんなに苦痛だった病院が
先生の
『 何かあれば連絡ください 』 の一言で
いつも救われた
私は一人でないと思えた
先生の動物への熱心さと
愛すべき茶目っ気に魅了された
お姉さん先生は
私の心に 痛いの痛いの飛んでいけ と
おまじないをしてくれたのだろう
先生と
沢山色々なお話をして心の準備をしてきた
おまじないでどうすることも出来ないって事は 分かっていますよ
余命宣告から3ヶ月後。娘の名前を言うと立ち上がり喜べるようになった
ちょびとの今の生活を諦めていたから
先生には感謝しかない
今日 伺おうか迷いましたが
あの日
せっかく泣かないでお礼が言えたんだから
ここでお別れにしよう
今日までありがとうございました
お疲れ様です
また逢う日まで
![クローバー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/199.png)
獣医師とご相談の上ご使用ください
いつもありがとうございます
これからも ぐうちょびを宜しくです (๑◔‿◔๑)~♡