おさまる おうち。
山形 三姉妹mama
整理収納アドバイザー&
色育アドバイザーの安藤ひとみです。
今日は5時に起きて台所へ。
ご飯をセット、炊きたてのご飯はほっこりします。
今日は押入れのダイエットのお話
毎週日曜日に『住まいのダイエット』
のテレビ番組があります。
楽しみに見ています
見るとすぐに片付けたくなる番組です。
そのマネをしてみましたぁ
今回は押し入れの中をダイエット
昨日、用があってゴミセンター近くまで行くことがあったため、処分しようと思い押し入れの中を出しました。
急に思い立ったから、ビフォー&アフターの写メ忘れたぁと途中気づきましたが、そのまま作業しました。
一昨日の夕方5時頃開始
ドンドン袋に詰めていきました
あっという間に終了
私はモノを手放すとき、なるべくゴミにならない方法を考えます。
リサイクルショップへ持っていく
欲しい方へ譲る
モノによってはリサイクルショップで引き取れないモノがあります。
そうなったら処分します。
今回は私が嫁に来たときからあるモノ
冬用のシーツやいつ使ったか解らないタオルケットなど、布系のモノを処分しました。
これらは未使用でなければ引き取りは難しいモノ達です。
私も嫁に来て、誰が使ったか分からないモノに抵抗があり(何代も続いている家ですから)、洗ってきれいにして、不織布(布団用)に入れて押し入れに片付けていました。
7年間、使わないモノを押し入れに仕舞っていましたが、これからは使うモノを入れたいと処分することにしました。
押入れの半分空きました
あ~~ーースッキリィ~~
他にも、倉庫にあった壊れた歩行器も一緒にゴミセンターへ持っていきました。
山形は燃えるゴミと燃えないゴミは別々な場所(同じ敷地内)で、料金もそれぞれです。
キロを知りたかったのですか、200円ずつ処分費用掛かりました。
同居のため、一応お義母さんにも聞きましたよ。
使うか、使わないか・・・
「私は使わないけど、たくさん他にもあります。きれいなのは残してます。」
と伝えました。
仕方無い感じで手放すことを了承してくださいました。
思い入れのあるモノは我が家にも家にもたくさんあります。
私は何とも思わなくても、今まで暮らしてきた家族の事を考えながら、手放す方法を考えたり、手放せないときは無理せず家族の思いに寄り添ったり、おさまる事を考えながらお片付けをしています。