おはようございます。
わたしのわる〜い癖なのですが
せっかち、、、でもないし
容量がいい性分というわけでもないし
効率・タイムパフォーマンス命!!でもないのだけど、、、、
いつもこころのが焦っているというか
誰かの話を聞きながら 別のことを考えていたり、、、、
本を読みながら目で文字は追っているのだけど
考えているのは、不安なことだったり、、、
いつも表とは違うことをこころとか頭で追ってしまっている、、、
本もほんとうは話の内容にだけ集中して読みたいのに
あれ大丈夫だったかな〜とか明日はあれしないといけないな〜とか
いっつもどこか心がセカセカしていて
こころと頭の中がうるさい感じ、、、
これにほとほろ疲れる瞬間がある、、、、
昨夜オットさんに話してみようかと
なんだか下向きな気分で一緒にテレビを見ていたら
オットさんがしょーーーもないテレビの一幕で
がははははははははははと笑いだして
その勢いでなんだか気持ちに風がはいった気がした。
最近心身が騒がしかったので
ブックオフへ、、本との出会いを求めて、、、
本日の収穫はこちら!!!
【暮らしのヒント集】
まだまだ数ページしか読み進めていないけども
こういった書き口の本??エッセイ??
ヒント集!!!
初めて読んでいて
わたしの癖、性分でいつもせかせか、せかせかしてたのが
あ〜〜〜なんかゆっくりでいいのかな〜って思えてきた
掃除するのもお料理も
歩くスピードも話すスピードも
靴を履くのも、瞬きも
いろんなことの動作を
ワンテンポゆっくりしてみようかな
そんな気になった
まえがきにこんなことが記してあった。
“美しい暮らしに必要なものがある。それは人間らしさです。
人間らしさとはユニークであること。
人の魅力は美しさだけではなく、ユニークさもあることを忘れてはいけません。”
毎晩オットが帰宅する間際
ガッチャっと鍵が瞬間
奇怪な格好をして寝たフリをして
オットを笑わせているのは
これからも続けようと思いました。
昨夜はサダコ風に寝転がり
恐怖を味わってもらいました。
こんなことをしているわたし
たしかに人間らしいとおもいます。
そしてこれに毎度反応してくれるオットさんが
やはり結婚相手にふさわしかったのだと思ったのです。
奇跡のようなほんとのう話ですが
夏、田舎に帰省していたとき
夜中オットと外を歩いていて
やっぱり田舎の星はちがうね〜と話してたら
すぅーーーー
流れ星が流れました。。。
顔を見合わせて
イマミタ??!!!
この日のことはたぶん忘れないんやろうな。
ちょいとキザな日記になってしまった。が
たまにはいいか。
さてさて夏休みもあと数える程度。
子供部屋・・・・・・掃除させなければ。。。
毎日どろぼうが荒らしていくかのように散らかってゆく。。。