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おはようございます!
本日は子どもたちの飛行機デビューの話、後編です。
前編はこちらから。
チェックイン、荷物の預け
まずは、チェックイン。
これは今はアプリでできるんですね!
空港に着いてトイレに行っている間に夫がチェックインを済ましておいてくれました。楽〜
続いて、荷物を預けました。
キャリーバッグとベビーカー。
ベビーカーを預けたあと、搭乗まで抱っこ紐で過ごすのかと思いきや、peachのベビーカーを貸し出してもらえました
搭乗までの待ち時間、他の航空会社のロゴが入ったベビーカーをいくつか見たので、各航空会社でも貸し出しているんじゃないと思われます。
利用される方は調べてみてください🌟
保安検査
手荷物をベルトコンベアに乗せて、人間だけゲートを通ります。
1歳の娘はどうするんだろうと思っていたら、スタッフの人がベビーカーを押してゲートを通ったあと、娘に不審物がないかどうか軽くボディチェックをしていました。
娘、きょとんとした顔でチェックされていました笑
フライト中
さて、肝心のフライト✈️
離陸時、耳が痛くなるのを帽子するために息子に飴を渡していたのですが、渡すタイミングが早すぎて、離陸する前に食べ終えていました
でも、幸い耳は痛くなかったようで安心しました。
浮く感覚も怖くなかったみたいです。
(むしろ夫の方が怖がってた)
フライト中、息子は窓を見たりゲームをしたり、特にトラブルなく過ごしていました。
終盤、飽きたのか「まだー?」と言っていたくらい
そして、娘もなんとかなりました!
前半は、座席に備え付けのパンフレットを読んだり(笑)、持参したおもちゃを触ったりとガサゴソ。
後半は、泣くほどではありませんでしたが、ちょっと場が持たなくなってきたので授乳ケープを使って授乳しました。
こちらの記事で、授乳ケープは1人目しか使わなかったと書きましたが、念のため持って行って良かったです。
そしたらその授乳で寝落ちし、着陸時まで寝ていてくれました
ちなみに抱っこ紐は乗り降りの際に少し使った程度で、座席にいる間はほとんど使わなかったです。
復路も似たような感じで、大きなトラブルなくフライトを終えられました。
以上、子どもたちの飛行機デビューの話でした。
ではまた〜!
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