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5歳差(5歳息子、1歳娘)育児中です。
育児に関することを中心に、
毎週月・水・金更新しています
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こんにちは!
本日は使えなくなった綿棒を救済した話(コア!?)です。
散乱していた綿棒
届く範囲のものは、なんでも触るようになった娘。
届くところに置いておいた私が悪いんですが、ある日、娘の隣にベビー用綿棒のケースが床に転がっていて、中身の3分の1くらいがもう出されていました
届く場所に置いていただけならまだ良かったかも。
蓋をきっちり閉めていなかったからですね。
床に落ちた綿棒をとりあえず拾いましたが、そのままケースに戻すのはなんか抵抗がありました。
一応娘の鼻や耳に入れるものだから、なんかね〜💧
洗うわけにもいかないし、とりあえず分けて保管しました。
ドアのレール掃除係に転身
細かいところの掃除に使えるかなと思い、水筒のパッキンのカビを掃除してみました。
が、カビになりかけならまだしも、既に時間が経ったカビはとれませんでした。(そりゃそうだ)
時間が経ったカビは薬剤にお任せするとして…
部屋の中を見まわした結果、ありました掃除できる場所。
ドアのレールのゴミ掃除です。
ホコリや髪の毛、米粒(米粒!これ赤ちゃんのいる家庭あるあるでは?)など、掃除機では取りきれないゴミがありました。
ウェットティッシュでとったこともありますが、細かい場所なので結構難しいんですよね
そんな中、綿棒はジャストフィット✨
綺麗な綿棒を使うのはもったいないですが、こんな風に使えなくなった綿棒の救済措置によさそうですね。
以上、使えなくなった綿棒をなんとかして使った話でした。
ではまた〜!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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