毎週月・水・金更新しています
こんにちは!
本日は5歳差で良かったこと、大変なことについての話です。
良かったこと
・息子の年少時までゆっくり見れた
娘は年中の1学期に産まれたので、それまでの赤ちゃん〜未就園児〜年少終了まで、息子1人の成長を見守ることができました
・娘への授乳中やおむつ替え中など手が離せない時、トイレに行きたくなったら自分で行ってくれること
これ、地味にありがたくて
息子は年少の6月頃、やっとトイレでおしっこができるようになり、12月頃にうんちもマスターしました。ちょっと遅かったかな?
お尻を拭くことや手を洗うこともしばらく手伝っていましたが、気がつけば手伝わなくてもできるように
家の中でのトイレは本人に任せています。(芸能人の熱愛ニュースの事務所コメントみたい)
もしトイトレ中だったら、授乳のタイミングを考えないといけなかったかもしれません。
・お風呂に自分で来れる
詳しくはこちらの記事で。
・赤ちゃん用品は被る時期がないので買い足し不要(チャイルドシートくらい)
食器やベビーマグなど小物から、ベビーカーなど大物まで。
大変なこと
・赤ちゃん用品の保管期間長い
これは「良かったこと」に書いたことの逆になりますが、使う時期が被らない分、4年くらいタンスの肥やしになっていたものがありました。
例:ベビー服、ベビーバス、ベビーベッド
・送り迎えなど、息子の用事に娘を付き合わせることになる(寝てるのに起こさないといけない場合など)
・兄妹、一緒には遊べない
詳しくはこちらの記事で。
一緒には遊べないなりに、お互い影響はあるようです。
・育児期間が長い
年子や2、3歳差でまとめて育児も大変だと思いますが、5歳差だと1人ずつになるとはいえ、ずっと育児してることになりますよね。
息子が6年生の時に娘が1年生になるので、小学生の親である期間が長すぎます。笑
まだ先の話なので想像がつきませんが💦
というわけで、何歳差でも、良かったこと、大変なこと両方あると思いますが、私が思う5歳差の良かったことと大変なことでした。
これにて一旦5歳差育児編は終わりです
次は過去記事の加筆・修正をまとめてその次から親不知抜歯編の予定です。(いきなり)
ではまた〜!
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