釣った魚を持ち帰る際の保存袋


1つ目の袋の話は、Lサイズのスライドジッパー付き保存袋です。


25cm前後のアジがすっぽり入る大きさです爆笑

スライド付きなので開閉も楽チンだし、袋の強度もそこそこありますチョキ


クーラーボックス内の潮氷で締めて、帰港船の際に水を抜いて袋に入れて持ち帰っています


  魚を捌いた後の防臭袋

魚を捌いた後の生ごみって、普通のゴミ袋に入れても臭いが残りますよねゲロー


2つ目の話は、BOSの防臭袋です


これを使ってから、外に臭いが出ることもなく快適ですOK


  急な持ち帰り用 厚手ビニール袋

最後、3つ目の話。


リリースフィッシングと思って、クーラーボックスを車に置いて釣り場まで行くことがあります。


そこで釣れた魚種によっては「やっぱり持って帰ろう」てなったときに厚み0.1mmビニール袋の出番です。



普通のビニール袋だと、魚のヒレで簡単に穴が開いてしまいますが、厚み0.1mmだと破れにくくて安心です

沖堤でシーバス釣って、戻る直前に血抜きして、袋に入れて車に置いてあるクーラーボックスで持ち帰ることもできました


以上、釣りで使える3つの袋の話でした