泣きっ面に蜂、傷口に塩、弱り目に祟り目、なんてこったパンナコッタ。
どれも似た意味の言葉にござります。（←なんてこった云々は違う）
現在のわたくしが、まさにこの状態なのであります。
先日、こちらの記事にわたくしの乃木坂における “2推しの女”
衛藤美彩嬢がグループ卒業を発表し、わたくし自身
ショック&ショックの状態にある旨を執筆致しました。
その傷口が癒えぬ間に、更なる衝撃的なニュースが舞い込んでまいりました。
篠田麻里子嬢の結婚発表にござります。
当ラウンジ・ゴンザレスの古くからのVIP会員の方なら御存知かと思いますが、
かつてのわたくしの “激推しメン” にござります。
まだ、まいやんの存在なんざ知らなかった頃のお話にござります。
それこそ当時は、当ブログに「わたくしの麻里子」などと記し、
溺愛していたものです。
それなのに嗚呼・・・
「わたくしの麻里子」が「人様の麻里子」になってしまいました。
ま、まー、推しメンにはやはり幸せになってもらいたいので
じ、実に喜ばしい事ではありますが・・・
ありますが・・・
ウォ〜〜〜！！！
（↑やかましい）
・・・スミマセヌ、
どうしても叫びたくなったものでして・・・。
ハッ！そ・・・そうだ。
現在の “激推しメン” まいやんももう、お年頃にござります。
いつかは「わたくしのまいやん」から「人様のまいやん」になってしまうのでせう。
「卒業、即結婚」などといふ事になってしまったら・・・
その時わたくしは、その衝撃に耐えられるでせうか？
今回の麻里子の結婚発表も、
現在はまいやんといふ新たな “激推しメン” がいるから
まだそれなりに平静でいられたのだ。
や、やはりここは、心を鬼にして次なる推しメンを決めておかねば。
通常ならばここで、“2推しの女” 美彩先輩の登場となる訳ですが、
先日お伝えした通り、既に卒業発表してしまいました。
となると “三番目の女” 美月嬢・・・と言いたいところなのですが、
ここにきてわたくしの中で、こちらの御婦人が急上昇中なのです。
「みなみん」こと、梅澤美波嬢にござります。
御覧のやうな美貌の上、抜群のスタイルの良さから
将来の “ポストまいやん” とも言われているみなみん。
彼女自身、まいやんをリスペクトしていて、どことなく
まいやんに寄せている感じがうかがえます。
まさに「まいやん2号」にござります。
よし！これからは、みなみんを推していこう。
“ワカバヤシ” が、“おたけ” と “こさかな” を溺愛するやうに
わたくしも、みなみんを溺愛していこう。
（↑分かる方は “日向坂フリーク” ）
フフフ・・・
これでもう、まいやんに何が起ころうとも・・・
まいやんなんか・・・
まいやんなんか・・・
まいやんなんか・・・
やはり無理だぁーー！！
（↑このパターン、何回すんねん）
どれも似た意味の言葉にござります。（←なんてこった云々は違う）
現在のわたくしが、まさにこの状態なのであります。
先日、こちらの記事にわたくしの乃木坂における “2推しの女”
衛藤美彩嬢がグループ卒業を発表し、わたくし自身
ショック&ショックの状態にある旨を執筆致しました。
その傷口が癒えぬ間に、更なる衝撃的なニュースが舞い込んでまいりました。
篠田麻里子嬢の結婚発表にござります。
当ラウンジ・ゴンザレスの古くからのVIP会員の方なら御存知かと思いますが、
かつてのわたくしの “激推しメン” にござります。
まだ、まいやんの存在なんざ知らなかった頃のお話にござります。
それこそ当時は、当ブログに「わたくしの麻里子」などと記し、
溺愛していたものです。
それなのに嗚呼・・・
「わたくしの麻里子」が「人様の麻里子」になってしまいました。
ま、まー、推しメンにはやはり幸せになってもらいたいので
じ、実に喜ばしい事ではありますが・・・
ありますが・・・
ウォ〜〜〜！！！
（↑やかましい）
・・・スミマセヌ、
どうしても叫びたくなったものでして・・・。
ハッ！そ・・・そうだ。
現在の “激推しメン” まいやんももう、お年頃にござります。
いつかは「わたくしのまいやん」から「人様のまいやん」になってしまうのでせう。
「卒業、即結婚」などといふ事になってしまったら・・・
その時わたくしは、その衝撃に耐えられるでせうか？
今回の麻里子の結婚発表も、
現在はまいやんといふ新たな “激推しメン” がいるから
まだそれなりに平静でいられたのだ。
や、やはりここは、心を鬼にして次なる推しメンを決めておかねば。
通常ならばここで、“2推しの女” 美彩先輩の登場となる訳ですが、
先日お伝えした通り、既に卒業発表してしまいました。
となると “三番目の女” 美月嬢・・・と言いたいところなのですが、
ここにきてわたくしの中で、こちらの御婦人が急上昇中なのです。
「みなみん」こと、梅澤美波嬢にござります。
御覧のやうな美貌の上、抜群のスタイルの良さから
将来の “ポストまいやん” とも言われているみなみん。
彼女自身、まいやんをリスペクトしていて、どことなく
まいやんに寄せている感じがうかがえます。
まさに「まいやん2号」にござります。
よし！これからは、みなみんを推していこう。
“ワカバヤシ” が、“おたけ” と “こさかな” を溺愛するやうに
わたくしも、みなみんを溺愛していこう。
（↑分かる方は “日向坂フリーク” ）
フフフ・・・
これでもう、まいやんに何が起ころうとも・・・
まいやんなんか・・・
まいやんなんか・・・
まいやんなんか・・・
やはり無理だぁーー！！
（↑このパターン、何回すんねん）