年の瀬が迫り、執筆途中のブログ記事、もしくは
タイトルだけ決まっていて未だ執筆にかかれていないブログ記事を、
なんとか年内に仕上げてしまおうと奮闘しておりますが、
結局なんやかんやで忙しく、ほとんど手が付けられていない有様にござります。
中には、すっかりタイムリーではなくなってしまい、
泣く泣くボツにした記事も幾つかあります。

今回執筆する記事も、時期的には完全にタイムリーではなく
やもすればボツなのですが、
どうしても記しておきたいので、あえて執筆致します。
時期外れなのは御了承下さりまし。

今年の8月にリリースされた、欅坂46の7枚目シングル
「アンビバレント」に収められている、今泉佑唯嬢のソロ曲「日が昇るまで」
この楽曲について執筆したいと思います。

「日が昇るまで」は、今年わたくしが聴いた全ての楽曲の中で
最も泣いた曲にござります。
シングルリリース直後に、何度かこの曲の記事の執筆を試みましたが、
毎回途中で自分の感情が分からなくなるくらい、号泣モードになってしまい、
無茶苦茶な文章になって、書いては消しの繰り返しで
現在に至っている次第にござります。
それくらい、わたくしの心の琴線に触れまくる楽曲なのであります。

まず楽曲云々といふよりも、
これが今泉佑唯嬢のラストソングといふのが前提にありますので、
尚更、感情が入ってしまうのであります。



こちらが「ずみこ」こと今泉佑唯嬢にござります。
彼女はわたくしにとりましては、乃木坂メンバーに当てはめると
中元日芽香嬢のやうな存在にござりました。
どういう事かと申しますと、とにかくカワイイんです。(←なんやそれ)
あと、歌が上手で、頑張り屋なところ。
一番の推しメンではないけど、いつも気になる存在で応援したくなる。
とにかく両者共、ずっとグループにいてほしかったメンバーなのです。
恐らくこれからもずっと、「ひめたんロス」「ずみこロス」は続くでせう。

そんなずみこの欅坂におけるクロージングナンバー「日が昇るまで」
わたくし、この時点で既に半泣き状態なのですが、
なんとか頑張って執筆しやうと思います。

と、申したいところなのですが・・・
前置きの部分だけで長文になってしまいましたので、
ここで一旦、区切らさせて頂きます。(←何しとんねん)

次回の記事にて「日が昇るまで」の楽曲を掘り下げて執筆致します故、
乞う御期待下さりまし。

とは言ったものの、ちゃんと執筆できるかしら?