@伊那 62.2kg 6時間54分

またぎ越し 8台 8本

5kgMB投げ 5種目 70投

100mばうんでぃ 5本

(35.5、35、36.3、36.2、36.7)

補強

(足前後 100回、腹斜筋 左右各100回、バタ足 100回、背筋 100回、腕立て 30回)


疲労抜き&身体ほぐし的な感じでやったよ。久しぶりにやったら全部まぁまぁキツかったよ。大会後の練習再会の時には積極的に取り入れて行こうと思うよ。




 1つの節目を終えて、結構色々考えることが多かった。まず、対校得点が75点で2位と掲示板に表示された時、素直に喜べなかった。なぜなら75点中74点は中長とフィールドの点数だから。短距離1点という屈辱は去年も味わったはずなのに、また繰り返してしまった。今年も越山さんに負担を全任せしてしまった。得点を取れる実力はあるはずなのに、出場した2種目とも目前で決勝を逃している。情けなさすぎて試合後、泣きたくても泣けなかった。


 課題として見つかったのは、後半の弱さ。大学2年になってから後半の垂れ度が上がっている。自分の長所として他の人よりも垂れないってのがあったのに、最近はラスト100mがまじで遅い。個人の400mでは、50.1で、内訳が23.2-26.9。マイルのラップが48.7で、内訳が23.2-25.5。若干修正できたが、それでも後半が遅い。今年は200m、400mを中心に攻めていくつもりだったが、むしろそれが仇となったのかもしれない。ということで、今後は中距離の練習を少し取り入れて、大会では200mと400mと800mを1:2:1の割合で出場していく。


 また、今後は主要な大会以外は練習の一環として大会に出るようにするのもありかなと思ってる。理由としては練習相手がいないから。神谷さんとカズトシさんが居なくなり、伊那の短距離は僕しかいなくなるので、まじで練習相手が消える。そのため、大会で一緒に走る相手を勝手に練習相手にするのが良いのではと思った。今年はいつも以上に大会に出ているので、練習不足感が少しあったが、練習として大会に出るのであれば、コンディションはせず、そのまま練習で行くことでその点も改善される。まずは6/22のチャレ茅野で800mに挑戦する。たぶん僕がランキングトップになると思うので、競る相手はいないが、遅くとも1‘58は行きたい。


 あとやりたいことといえば、ウェイトと一旦高校の練習に行きたいってことくらい。信大には指導者がいないからどうしても自分の走りが分からなくなる。それを修正するために高校の練習に行きたいが、金欠のため、それが叶わない。一応9月いっぱいは帰群するつもりなので、そこでしっかり修正する。高校の練習に行けば、今年の関カレチャンピオンや2019日本選手権2位、県高校記録保持者などを含め、400m47秒未満が腐るほどいるので、高い質を求めていく。




とりあえず今日のMB投げ載せとく👍

1人で寂しいよ。けいちゃんたち早く伊那来てくれ。


県混成は出ないことにしました。その代わり、予選会前のall合練でやる800mTTに参戦する。それまでには森富ボコせるようにしたいね。ちな秋北は400m、800mに出る予定。


県選はまじで400mに専念したいので、マイルは辞退させてもらう予定です。走るとしても決勝のみでお願いします🙇‍♂️


明日は地獄の中距離メニューやる。


お疲れ様でしたー🥱