なんと……最後のブログから半年経っているなんて………
お久しぶりです。
きなこです。
時の流れが早すぎる……
娘も生後半年を迎えました。
すくすくぷくぷくと育ってくれています
今までの妊娠と今回出産まで至った妊娠との違いを
まとめようまとめようと思いながら
こんなにも月日が経ってしまいました………
上手く伝えれるか分かりませんが、私の経験としてお伝えできればと思います
①転院後により、採卵方法が異なっていた
転院後1回目の採卵かつ1回目の移植で、今回妊娠→出産となりました。
採卵方法は
アンタゴニスト法→黄体フィードバック法
に変更。
今までレコベルを使用していましたが、
転院先では、AMHが年齢相応より高く、多嚢胞の方にはレコベルを使うが、私のようにAMHが低い場合はゴナールエフを使うとのことで、こちらに変更となりました
そして、それが功を奏したのか…
②初の4AB良好胚獲得
転院前に2回採卵を経験していますが、Aのついた良好胚が出来たことはありませんでした。
といっても、PGTAをした際に良好胚でなくとも正常胚は獲得できていたので、あくまで移植をする上での目安なんだとあまり気にはしていなかったのですが…
ただ、以前に不育症で通っている病院の先生に
「妊娠しても、判定日のHCGがいつも低いのは何故か」
という質問をした際、
「卵の力が弱いんだと思う」
と言われ、その回答に私はものすごくしっくりきていました。
なので、今回転院後初の4ABの胚盤胞が出来た時、
もしかしたら…といつもより少し期待が膨らんでいました
今までの採卵・移植と異なる点は多々ありますが、
今回出産まで至った大きなポイントは
私の場合、ここなのではないかと思っています。
採卵方法を黄体フィードバック法に変えたことが良かったのか、転院先の培養技術が優れていたのか、培養方法が私の卵に合っていたのか、、、
明確な答えは分かりませんが、それにより良好胚が得られたということ
それが一番のターニングポイントだったのだと思います。
そしてその事が⑤にもつながると思っています
③移植前から膣剤開始(ルテウム一択)
転院前は移植後から膣剤開始、かつ好きな膣剤を選ぶことができました。
めんどくさがりな私は1日1回でいいワンクリノンを毎回選択していましたが、
転院先ではルテウム一択で選択の余地はなし…
ワンクリノンは回数少なくて楽ですが、カスが溜まるのが嫌だったので、ルテウムはそれがなくて私的には変えて良かったなって思いました
おりものシートは必要ですけどね💦
病院によって使う薬も違うし、タイミングも色々違うんだなーと改めて実感。
④移植後のピシバニール注射
私はNK活性が高めなので前院ではイントラリピッド注射をしていました。
2回ほどしましたが、あまり効果は得られず……
転院先では、イントラリピッドがあまり効かなかったNK活性が高い人や原因不明の不育症の方を対象に、ピシバニール注射を行なっているということで、
今回私も判定日当日と妊娠7週の時に打ってもらいました

いやー痛かったーーーーー
今までの注射の中で過去1でした…
そのおかげか、妊娠中に測定したNK活性の値は45%(転院先では基準値44%未満)で、いつも50%を超えていたのが落ち着いてくれていました。
⑤判定日のHCGが今までより高かった
これです。
私が今まで一番気にしてきたこと………
『妊娠した時、判定日のHCGが低い』
ずーーーっと悩んできました。
陽性判定が出た!
嬉しい!!!!
でも紙に書かれたHCGの値を見ていつも不安に……
「また200台か…………
」
判定日はいつも大体BT12〜14で、3回の妊娠判定ではいずれも300を超えることはありませんでした。
(1回目の妊娠では測定なし)
しかし!
今回は600を超えていたのです
!!!!
ここが私にとっても②と同様大きく違ったと感じたポイントでした✨
セカンドオピニオンとして今の病院を訪れ、
『妊娠した時に判定日のHCGが低い』ことを相談した際、
「hCGのホルモンは胎盤になる細胞から出るんだけど、今までの胚盤胞は胎盤になる部分の評価がほぼCだから、そうなるとやっぱりhCGは低くなりやすい。さらにPGTAは胎盤になる細胞を少しとってしまうから、hCGは低く出やすい。」
「きなこさんのPGTAの正常胚率を見たら、保険で例えば2個移植をしても正常胚にあたる率は高いと思います。だからPGTAにこだわらなくてもいいかもしれない。」
この言葉を聞いて、PGTAを続けるのはやめて、なるべく卵に負担をかけない方法で移植をしようという考えに至りました。
判定日のHCGの値が低くても、もちろんそこからの伸びで妊娠継続、出産まで至る方も沢山いらっしゃると思います。
あくまで私の場合で今までの経験からして…となりますが………
判定日にHCGの値がしっかり出たことは、私にとっては大きな壁を一つ超えたような気持ちでした。
計5回妊娠し、出産まで辿り着けたのは今回の1回のみ。
1回目→自然妊娠
2回目→人工授精で妊娠
3回目→体外受精で妊娠
4回目→体外受精でPGTA実施、正常胚で妊娠
5回目→転院後初採卵・移植にて妊娠、出産
振り返ってみれば今回は違ったことが多すぎて、これが結果につながったんだ!とはっきり示すことは難しいですが、
上記5点が上手くいい方向に導いてくれたのではないかなと思います
長くなりました………
そして遅くなりました…………💦
読んでくださった方、ありがとうございます

誰か一人でも、何かのきっかけになってくれたらいいな
