昨日、三谷幸喜さんの映画『ステキな金縛り』を見た。
全編、笑えたり泣けたりで、楽しい時間を過ごせた。
ただ一場面を除けば。
その場面とは、可愛がっていたラブが、あの世から連れて来られた場面。
映画としては、泣き所ではないが、ボロボロに泣いてしまった。
一日経った今でも、気持ちがしんどい。
9月25日はダンの初めての月命日。
もう1ヶ月経ったんだ。
そして、京セラドームでの小田和正のライブ。
チケットが取れたときは、まだまだイケルと思っていた。
妻と2人でダンのそばを離れることは無理だとしても、
妻が友達と行くことくらい、大丈夫だろうと思っていた。
日曜だから、俺がそばにいれば大丈夫だと思っていた。
妻は、とてもライブなんて行く心境じゃないと言っていた。
仕方なく、知人・友人に声をかけ、チケットを譲ろうとしていた。
譲り先を探している間に、あっという間に逝ってしまった。
ライブは良かった。
歌詞の中に、ダンを思い出させるフレーズがあると、
じわーっと涙があふれた。
ちょうど1ヶ月。
妻と2人で行けてしまった。
ダンからのプレゼント?
そんなプレゼント、要らなかったのに。
そんなプレゼントより、そばにいて欲しかったのに。