こんばんは
ごん(*`・ω・´)ゞデシ




先日観てきた映画🎞️は
「ディア・ファミリー」








世界で17万人の命を救った

IABP(大動脈内バルーンパンピング)

バルーンカテーテルの誕生に

まつわる実話を映画化した

ヒューマンドラマ


1970年代

小さな町工場を経営する

坪井宣政(大泉洋)と

妻・陽子(菅野美穂)の  

娘である佳美(福本莉子)は

生まれつき心臓疾患を抱えていて

幼い頃に余命10年を宣告されていた


どこの医療機関でも

治すことは不可能という

厳しい現実を突きつけられた

宣政は娘の為、

自ら人工心臓を作ることを決意する

知識も経験もない

状態からの医療器具開発は

限りなく不可能に近かったが

宣政と陽子は

「娘を救いたい」その思いだけで

勉強に励み

有識者に頭を下げ

資金繰りをし

何年も開発に奔走

しかし佳美の命の

リミットは刻一刻と近づいていた…


続きは映画館🎞️か配信等で




号泣でなないけど

泣けます


単純なお涙頂戴の「家族愛」映画🎞️ではなく

「ものづくり」としても

しっかり描かれてる


いい映画🎞️でした



大泉洋さんと菅野美穂さんで

次は笑える映画🎞️が

観たいごんでした



⚠️感想には個人差があります⚠️