今日は浦和競馬場で南関東牝馬クラシック第一弾「桜花賞」が行われました。
5番人気のシャークファングが桜の女王に輝きました。
父は当ブログで散々紹介しているパイロ。
ダーレー・ジャパン スタリオンコンプレックスで繋養されている種牡馬からようやくGⅠ(SⅠ)を勝つ産駒を輩出してくれました。
応援している種牡馬の仔が勝ってくれたので嬉しくてしょうがありません。
今日は女の仔のレースでしたが、もう少ししたら男の仔のクラシックレースがあります。
そこにはブラックヘブンというパイロ産駒がいます。
いっそのこと、南関クラシック制圧してしまったらいいんです(笑)。
(個人的に)今年の南関クラシックから目が離せません。
今日勝った馬の名前はシャークファング。
シャーク・・・そう、サメです。
サメの顔でデザインされたメンコを被っています。
粋ですね。
パイロ産駒、これからもっともっとデカい仕事してくれまっせ。
パイロ最強伝説が始まったと言っていいでしょう・・・。