今日も幸せに過ごせました
ゴン太ママです

『一都三県 緊急事態宣言』
検討に入るそうです

感染力が上がっているコロナ
冬に感染爆発する事は、
ある程度想定出来ていたはず…

どのような内容になるのか…
学校は通常通りらしく…
仕事は?
どこまで?
いつから?
飲食だけの制限?

罰則は?

これから検討に入るという事ですが、
少し引きこもる準備は必要かもしれませんね



昨日は箱根駅伝を見ました
往路は全く見ていなくて
結果を聞いて驚きました

創価大学1位、マジで 👀
そこからの駒沢大学の逆転劇🏆

追いかける強さ
諦めない心、精神的強さが駒沢大学の
石川選手の走りに滲み出ていました
監督からの『男だろ‼️』の激に
時に笑顔になり
片手を挙げて応え更に力強い走りになる


アナウンサーの方か、
コメンテーターの方がわかりませんが
『創価大学は終始楽しそうに走っていました』
と言う言葉を聞いて、どこに意識を向けるか
見る景色が違うと苦しいんだな…

楽しむ気持ちが成功に繋がるのかも…

勿論、努力と根性等の
前提もあるとは思います
ここからは私の想像ですが…

創価大学の選手は、
普通に実力を出して走れれば
抜かれることは無い…
言葉を変えると一瞬気が緩んでしまった…

その一瞬で走馬灯が流れ
ゴールテープを切る姿
仲間の事、その後の事…テレビに写る事
色々を想像してしまった事で
経験したことの無いのプレッシャーから
楽しむ余裕は無くなり、
足が上がらなくなってしまった…

襷を貰ってからの、
顔の強ばり終始苦しそうな表情で
画面越しにも緊張が見え伝わってしまった

プレッシャーを良いように働かせる事で
アドレナリンが出てミラクルが起きた
勝てるとは思っていなくても
昨年のリベンジから区間新を狙う、
それを淡々と狙った事で
たまたま1位の選手の失速で大逆転出来た
それが駒沢大学の石川選手

緊張感をも楽しめる
本番は一発勝負、難しいことだと思います

往路の青山学院大学のまさかの失速
これが無ければ…
今回のドラマは生まれていない訳で

努力と根性だけでは無い
精神的な要素が大きな時代
執着せず、諦めない心
プレッシャーを楽しめるのか

出場している人だけで無く
見ている私達にも勇気と感動を貰える
あの一瞬で人生観、視野が
大きく変わるのかもしれない

創られたストーリーで無いところが
箱根駅伝の感動するところだと
ここ数年で良さがわかるようになりました

悔しい思いをしたけど大躍進の創価大学
ミラクルの駒沢大学
今や優勝常連の青山学院大学
来年は来年の風が吹く



来年の箱根駅伝楽しみです

予選会の時に、立川駅に
登りが立っていました
(昨年ではありません)

いつもありがとうございます
ご縁に感謝致します🍀