ジムトンプソンの家でゆっくりしていたら、
あっという間に夕方だ。


1日最低2時間はマッサージと決めているので、
慌ててタイマッサージ2時間。
最後の夜は外れたくないので、
いつものマッサージ屋で指名。
彼は、とてもうまいです。
体がすーっと軽くなります。


今回は、バンコクで何してたんだっけ?と不安になるほど、
あまり活動していない。
今からできること、
それは悔いの残らないだけ食べることぐらいか?


よし、夕食に行ってみよう。


お気に入りのひとつ、カオ・パッ・クン。


ゴン太は東南アジアでだらだら


エビ好きだから仕方あるまい。
また、クンを選んでいる。
あっさりした味付けになっているので、
唐辛子やナンプラーをかけて、自分好みに味付けする。
室内の食堂で食べたため、値段は130バーツ(約390円)。


まだ胃が満たされないので、
ホテルに向かう途中の屋台で、カオ・カー・ムーをテイクアウト。


ゴン太は東南アジアでだらだら


とろとろに煮込んだ豚肉とゆで卵をご飯にぶっかけて完成。
屋台だから30バーツ(約90円)。
安すぎる!
しかもおいしい!
ホテルの部屋に持ち帰って食べるのだ。
セブンイレブンでシンハービールも調達したし、
一人宴会を楽しんでしまおう。


おっと、デザートも屋台で買っちゃおうかなと勢いがつきすぎて、


ゴン太は東南アジアでだらだら


大好きなマンゴー。
これで2個分だ。
でかいマンゴーだった。
おばちゃんが、その場で剥いて切ってくれる。
完熟でやわらかそうだ。
40バーツ(約120円)。
何で?
マンゴーにしては、ちょっと高い。


その理由は…