こんばんは。今日は恋の病と野郎組の第9話。
花セン濵田崇裕くんからメールもらえましたねぇ。ああ、楽しみだ。

近頃随分涼しくなりました。え、まだ暑い??
体調崩されていませんか。
季節の変わり目、相変わらずご自愛くださいね。
いつも拙ブログご高覧くださり深謝します。


さて、今日は、ラジオFM802をリアタイしながら、自分のブログをなんとなく読み返していて(自分好きごんたきーは自分ブログを度々読み返す←変)
いつも自分の原点はここだなぁと改めて感じた故、リブログしてみます。


以下のつぶやきは、Jにほとんど関係ない話から入ります。
お時間ある方はどうぞ〜




関ジャニ∞に楽曲
『S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き』
を提供した
UNICORN/ユニコーン
というバンドを、Jと同じくらいの熱量で愛しています。Jさながらに遠征します。全国は行きませんが。

このバンド、いろいろとエモいのですが、
上のリブログと同じく、ちょっと濃い味付けのグループなのです。
全体のテイストはAぇ!groupに似ているかも。
オモロいけどやっぱりビシッとカッコいい
でもTravis Japan的なほわほわ感もあり。
みんなのんびりしてんのよねえ、地方出身の良さ?
部分的にMusical Academyばりの濃さを呈してみたり。


面白いのにゴリゴリサウンド。本物。
でもやっぱりとぼけている。絶妙。
そしてやっぱり【独特】【変】。 ←ここがミソ。
一人に纏めていうと、小島健コジケンちゃんみたいだ

きっと、ごんたきーが箱押しするグループには
ここを求めてんだろうな。
MAやTJはダンス。
Aぇ!にも何気にダンス。バンド演奏はどこまでいけるか見物
もちろん、面白さもピカ一であってほしい。欲張りすぎ!?

芸事の世界なので、本物でなければすぐに見抜かれて廃れるのが早い。
逆もしかり、真の芸を持っていれば少し凹んでも必ず浮上する。




Jの話に戻りましょうか。

我等がTravis JapanとAぇ!groupには
本物の芸で以て、息の長いグループでいて欲しいと思うわけです。
途中でハードルが出てこようとも乗り越えて、全部飲み込んで、いや消化して、最後には笑ってほしい。
このグループでよかったと言ってほしい。
ユニコーンさんがまさにコレかと。
Jで目指すは嵐さんのようなユニットですかね。

グループを組むというのは運命共同体の戦艇に乗り込むようなもの。戦友といえる関係性を構築しなければ途中で破綻して沈没、クラッシュしてしまう。

あ、なんか堅くなりましたかね(^o^;
現場に行かないと考える時間が増えて困ります(^^ゞ

看板風にまとめますと、
真にデキるオトコマエたちには成功してほしいんだ
という感じでしょうか。←無理矢理感溢れててスミマセン

相変わらずとっ散らかったブログで恐れ入ります。

またみなさまのところにも参りますね。
いつもありがとうございます🌈


バエな一枚をダミー画にして、

先般投稿したブログのイメージ画をば





ますまーだらーーーーマサカドーーー(・∀・)

さっ、リアタイリアタイ(・∀・)