どうも、新年明けましたね。
しかも鬼神席。
(実際には割とどこも遠く、目の前のモニターがとても見易いお席でした)
もう現世の運を使い果たし近いうちに死ぬのではないかと見紛うほどの異常な良運っぷりです。
さて、もうTLにはバカほどたくさん呟いてしまいましたが、総論だけ今のうちに上げておきたく。
ジャニーズカウントダウンコンサート初めて見た感想
#1単純に人数多い ちょっとごちゃごちゃしてる
#2ジャニーさんのデビューグループメンバーをSelectする視点の天才ぶりが初めて実感できた
#3テレビに映っていないところほど面白い
#2についてもう少し
初見の人で今まで全くといっていいほど意識していなかった方だけ。どちらかというと興味なくてテレビでですらあまり見て来なかった、なんでジャニーさんが選んだのかいまひとつピンときていなかった方々。
近くで初めて見られたアーティストで威力を感じたのが、
山下智久くん、山P
圧倒的に良き。言葉にするのが面倒なほど。
もう、「見てみて」しかいいようがない。彼のためにグループを組む?とか言われても不思議はない。
纏う空気が一人だけ違うけれど、柔らかい、人の良さが顕れる空気。もう見たひとしかわからない。画面ではダメ。人を惹き付ける魅力とは何かを教えてもらいました。
赤西くんもこんな感じだったのかしら??
V6
今更?初見な、特に森田剛くん、岡田准一氏はなかなか圧倒されたな。しかも、トロッコで静かにただ手を振っていただけなのに。わざわざ言葉を発する必要がない人たちかも。
関ジャニ
大倉ご子息。見るとポワンと引き寄せられる。あのフワフワ感は他にない。
Sexy Zone
菊地風磨くん 歌声、存在感がある。
我がはJr.(月、マイナー)担当なので、このメジャー感を敢えて知ることはなかったけれど。
ジャニーさんがデビューで選ぶ眼の天才ぶりを、長年の我がJヲタ人生で初めて知ることとなり、滝沢秀明様が大事にしたいジャニーさんの国を守り、発展させていきたいことを心から応援したい気持ちになりました。
殿の清々しい笑顔、
「23年間、ほんっとに楽しかったです!」という言葉に顕れていました。
姫、今井翼が最後だけは泣かずに晴れ顔で挨拶してくれたことは一生忘れない。
二人が居なければ。
知らなかったことだらけだった。
ジャニーさんの眼、本当に凄い。
眼から鱗な2019年初日でした。
皆々様にとって、幸運な素晴らしい1年になることを、
心から祈念します。
全てに感謝。