数字モチーフのペンダントを作ったので、

数秘のことを検索する機会が多くなりました。

 

ペンダントに天然石をあしらう都合で、

数字にまつわる意味やどんな天然石・色が関わるのか調べてみたんですが、

ほんと、いろいろあるみたい。

 

数秘って、いろんな流派や協会があるんですね。

この方からもお話を聞く機会がありました。

(3) Toshi Hirayama | Facebook

図を描いて説明していただけてとても分かりやすい。

 

 

数字はなんと言っても「ピタゴラス」って事で、そのあたりから検索すると、

分かりやすいページが出てきました。

【数秘術の歴史】天才数学者ピタゴラスが生み出した宇宙の法則 - 占いの森 (uramori.jp)

 

なるほど、大きく3つに分かれてますね。

・ピタゴラスの唱えた数字の神秘。

・ユダヤ人が考え出したカバラ数秘。

・現代の数秘術

 

確かに興味深い。

 

clubhouseである数秘術の占い師さんとお話ししました。

とても素敵なおばあちゃま。

お声から優しいオーラが伝わる方です。

この方の鑑定では、

私の数秘は6.9.3のみ。

その3つだけだそうです。笑

弥勒(369)の人と言われました。

弥勒菩薩の弥勒だそうです。

 

そうか、私は愛に生きるのか。(笑)

パーソナルな愛と

世界平和へ向ける愛。

 

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 私の数秘ナンバーの中にも、

「3」があったので興味を持って好きになったけど、

数字の中では「3」が好きって人も多いようですね。

人気のある数字なんですって。

形が可愛い?

 

ことわざでも良く出てきますね。

三度目の正直とか、

三つ子の魂百までとか、

三人寄れば文殊の知恵とか・・・

 

マジックでもワン・ツー・スリー!って数えてハトが飛び出すし。(笑)

キーワードになりやすい数字なんでしょうね。

 

「3」という数字が面白い。

 

 

 

1という男性と、2という女性から生まれたのが

3という天真爛漫の子供だそうです。(笑)

元気でパワフル。

そんなことも聞きました。

 

「創造」という言葉がキーワードになるような数字だそうです。

合わせる天然石は元気な黄色のシトリン。

 

「3」という数字、日常的にも結構便利に使ってます。(笑)