昭和中期の古着のスーツやワンピ、とても好きです
丁寧に仕立てられ、大切に扱われてきた素敵なお洋服です
ジャケットの内側にお名前の刺繍を見つけると仕立てた持ち主様の歴史を受け継いだようで温かい気持ちになります
父が高校生の頃に来ていたコートを今はあたしが大切に着ています
50年前に仕立てたコートが現役で活躍しています
母が二十歳の頃にお気に入りだったベロアのジャケットは今はあたしのお気に入りです
45年前の物です
大切に仕立てられた古き良き物を身に纏うのが好きです
なんとなく気持ちをつづりたくなりました(笑)