ドラミちゃんですが、
山の中にいた頃のドラミちゃんと、
咲桃虎の保護っ子となった
ドラミちゃんとでは…

犬違いか?と、思うほどです。

だって…

尻尾は、
お尻に巻き込んだままの
姿しか見てなかったし、

年老いてるのか?
そうとう衰弱してるのか
そんな様子だったので…

やはり、
まだ1歳という若さの
賜物ですね。びっくり

山の中にいた頃のドラミちゃん



そして、昨日のドラミちゃんの様子
(咲桃虎かおりさんの画像を
お借りしました)

この笑顔を見て下さい!
こんなに違うんですよ~。
これも又、咲桃虎マジックですね。


でも、咲桃虎かおりさんは…
休んでいる暇なんてありません。

管理所には、
レスキューしてもレスキューしても
次々に収容されて、
命の期限が迫った犬さん達が
溢れていました。

そんな中、
又も飼い主による
老犬の持ち込みがあったそうです。

GW期間中に、
胸からお腹を腫瘍でおかされ
亡くなった「うぶちゃん」のように、
この老犬さんも腫瘍に
ウジがわいていたそうです。

なぜ、こんな惨い事が
できるのでしょう?





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捕獲までの詳細です。

テーマ:
捨てた飼い主を待ち続ける犬さんから、峠の犬さんとなり、そして、正式に名前が決まりました。

命名「どらみちゃん」



では、捕獲までの流れをご説明致しますね。
(長文となるかもしれませんが、宜しかったら最後まで読んで頂けましたら嬉しいです。)

本日(5月22日)が捕獲決行の日でした。
咲桃虎代表の山下かおりさんは、 犬さんを安全に捕獲する為に、 保健所の職員さんに連絡を入れられました。

朝10時に待ち合わせ場所に集合となり、保健所の職員さんもきて下さいました。
保健所の職員さんはとても優しい方で、この地域での野良犬や狩猟犬の状況を教えて下さいました。本気で向き合おうとされていると感じました。

咲桃虎代表の山下かおりさん、お母様の栄子ママ、保健所の職員さんと共に現地へ向かいました。

場所を知っているのは私だけなので、栄子ママの運転する車に同乗し、保健所の車は後ろから着いてきました。

いつもは、峠付近にいた犬さんでしたが、昨日は峠から相当な距離を下った三叉路まで来ていたので、その辺りから峠に向かって犬さんを発見したら後続車の職員さんにハザードランプで知らせ、犬さんを通りすぎる手はずとなっておりました。
(犬さん自身は人には強く警戒しますが、車に対しては怖がっていないようでしたので。)

峠下の三叉路が近くなり栄子ママに「もうそろそろ三叉路です」と伝えた直後でした。三叉路より2~300㍍手前まで犬さんが下って来ていました。

犬さんは、私達の車を過ぎて下って行きましたが、保健所の職員さんの車を避けるように、下ってきた道路を又駆け足で戻って行きました。

かおりさんが声をかけています。


この時、犬さんにあげる食べ物がない事に気付きました。

保健所の職員さんは、捕獲の為に餌を準備されていましたが、距離を置いて後ろの車の中なので間に合いません。

私も準備して来たのですが、栄子ママの車に同乗させて貰ったので、置いてきた車の中に忘れて来ました。

かおりさんも、捕獲器でないと捕まえる事は難しいだろうと思われていたそうで準備して来なかったとの事で、みんなで「食べ物?食べ物ないの?」と焦っていると、栄子ママが「マリナさんにあげようと持ってきたどら焼がある~」と言う事で、どら焼を使う事になりました。→ なので、どらみちゃん

犬さんが逃げた方向に向かって、今度は保健所の車が先に進み、後を着いて行くと三叉路に着きました。
昨日は、この三叉路に居たのでここで餌を食べました。

職員さんは、捕獲器を設置する平らで安全な場所を探しておられたので、私達は犬さんが峠に戻ったかもしれないと考え車を進めると、前方の曲り道に逃げる犬さんのお尻が見えました。

迅速かつ慎重に犬さんを追い掛けると、やはり峠に向かっていました。

かおりさんの指示で犬さんを追い抜き、かおりさんがタイミングを図りながら、犬さんの前に例のどら焼を少しずつ千切って落として行きました。
すると犬さんは、食べる為にその都度立ち止まります。

かおりさんは、今度は車から降りて犬さんとの距離を図りながら、どら焼を与え続け、犬さんの後ろには保健所の職員さんがスタンバイされて、犬さんを挟む形となりました。
私と栄子ママは、ヘタに動かない方がいいと思い、かおりさんの動きを見守る事しかできませんでしたが、最後にはかおりさんの手からどら焼を食べていました。

そして、かおりさんは犬さんを抱き締めて優しくリードを首にかけ、そのまま抱き上げて車の中に乗せました。

この一連の動きが速くて驚きました。
咲桃虎のかおりさんの神業でした。

その時の動画があるのですが…
私が感極まって、一人で耳障りな声を発してしまいました。

でも、この犬さんの存在を知ってからと言うもの、ほんとにほんとに心配で、でも頻回に行ける場所ではないし、事故に遭うんじゃないかとか、怪我してないかとか、私を怖がって居なくなるんじゃないかとか… それはそれは不安な毎日でした。
なので耳障りな声ではありますがお許し下さいね。
(注:お恥ずかしいくらい、うるさいです)


車の中では大人しくて、とても良い子でした。
ただ、ダニが凄くて痛々しかったです。

保護した後の事は、この記事の前のりブログでかおりさんよりご報告して下さっています。

この犬さんを気にかけ、高齢でありながらも餌をあげに行って下さっていたOさんに、この嬉しい報告をして貰おうと担当のケアマネさんに連絡すると、直ぐにOさんに連絡して下さいました。

Oさんもホッとされたようでした。

午後から、かおりさんが病院へ連れて行って下さいました。
まだ結果をうかがってはいないのですが、どらみちゃんを終生愛して下さる里親さんを募集しています。
どうぞ、宜しくお願い致します。

長文、最後までありがとうございました。

皆様、本当にご心配をお掛け致しました。
咲桃虎かおりさんの神業で、無事に保護して下さいました。

捕獲器での捕獲となれば、野生動物がかかってしまう事もあるので、かおりさんと一緒に寝ずの番をしなければならないところでした。( ̄▽ ̄;)






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