初めて読む方、第一話はこちらからどうぞ
(最後のTo be continedから次の話へと順番に読めます)



ちらっとだけ

ほんのちらっとだけ

覗いてしまう


絵ygdhくぉjdぽえdkぺkっでdp‘@




<--Previously on the story


ここから先はR指定です
性的な表現が含まれますのでご注意ください






すごいものを見た(@@)

大変なものが目に飛び込んできてしまった





勝負ブラどころではない


谷間じゃ済まされない















ノーブラですから~

生おっぱいで

乳首ダイレクトに見えてますから~
 (*´д`*)ハァハァ



(イメージ図)
http://blog4.fc2.com/e/erosu/file/ot6.jpg




俺はこの瞬間はっきりと考えが変わった


このオンナ

やる気だ

じゃなければ、男と二人きりで

ノーブラで出てくる理由が全く説明できない



もしここで襲ったとして

「ごめん、イヤッ!、そんなつもりじゃ・・・」

なんてありえない

もしそうならこのオンナは宇宙人

ライオンしかいないオリの中にウサギを放って

食べられる以外の選択肢はないのと同義






もしこのタオルを剥ぎ取られたとき

もう俺の反町君は止められない

きっとビンビンに反り返って

パンティから顔を覗かせているだろう


もうその時しかない

絶対に押し倒す

この先は

食べるか食べられるかの

野獣のようなバトルが必至



いい匂いと共に

白い肌が近づく

俺の最後の一線を剥ぎ取りに

もう横隔膜が痙攣しそうなほどの息遣い


おれも彼女の隙間から見える

おいしそうに熟れた乳首から

目が離せなくなっていた

もはや我慢汁が噴出して

反町君は戦闘準備完了







彼女は焦らすかのように

ゆっくりとタオルを取っていく

一触即発

もうお互いドキドキして

死ぬんじゃないかと思うほどの緊張感








剥ぎ取った

彼女の目の前に隆々な反町君が躍り出た瞬間

緊張感の糸を一気にはち切れさせる




俺は彼女に一気に襲い掛かる



えrprpうぇjfpljふぇjfぺpw



言葉にならない叫びと共に

一瞬にしてTシャツを剥ぎ取る

腹ペコの赤ちゃんのように乳首を吸い

おっぱいを揉みしだく

脇の下を全開にさせ、チュパチュパ舐める



襲い掛かってくるのが、そんなに想定外だったのか

彼女は私にこういってきた




「あ、イヤ、やっぱりよそう。マズいよ、ぁん、ダメ」





しかしそうは言いながらも

彼女の腕には力が入っていないどころか

私を払いのける仕草さえしない



「えいhふぉうぇいj (何をいまさら)」

「wqhjけwんふぇで (もう我慢できない)」




声にならない叫びで彼女を攻める

ここで怯んでやめてしまえば

お互い気まずくなって、ジエンド

もう誰にも止められない

止めてはならない




すると、先ほどの言葉はなんだったのかと思うほどの素早さで

彼女はすかさず起き上がると、

私の口に舌を入れてきた

歯がガチガチあたりながらも、お互い必死で舌を吸いまくる



私は空いた手で、一気にパンティの中へと滑らせる

もうそこは溢れるくらい

ヌルヌルと濡れていた

体は正直だと思った




本来なら、魅惑的なパンティを楽しみながら

ゆっくり脱がせたいところだったが、

そんな余裕はない

一気に剥ぎ取ると

卑猥なアワビの奥から

白い本気汁が滴っていた



部屋が明るかったので、彼女が

「恥ずかしい(><)」

と叫んで自ら手で密をふさぐ



額縁に入れて永久保存したいほど卑猥な

自分で自分の一番恥ずかしい場所を手で隠すその絵を

一瞬にして脳内に焼付けると

力任せに手首を掴んで引き剥がす


「ぁん 明かり消して(><)」


そんな言葉を振り払うかのように

響くほどいやらしい音で

ねっぷりとねっぷりと舐めあげる

もう上皮を押さえなくても

栗が飛び出してきそうなほど興奮し

よがり声の嗚咽を漏らす



やっぱり 「やめよう」 なんて言ったのは

「私が襲ったんじゃないわよ」 と言い訳をしたかったのか・・




さっきまでイヤといっていたその口は

一気に私の反町君に襲い掛かる

音を立てるほどのディープスロート

タマの裏まで舐めてきて、まるで男のモノが

欲しくて欲しくてたまらなかったかのように

激しく吸ってきた。




私もすかさず69の体勢に持ち込み

白い本気汁を吸うように

糸引くまでチュパチュパと舐めあげる




ぶつかる肉と肉

汗と汗

息と息

熱さと匂い


それは求め合う男と女というより

動物のように食うか食われるかの

激しいぶつかりあいだった。





彼女がフェラをやめると、我慢しきれなくなったのか

えび反りになって悶える


そして、体勢を変え、俺の上に乗っかってくるや否や

とろける様にいやらしく甘い声で


「もう我慢できない・・・ お願い・・・」


といって俺の反町君を、もうひとつのいやらしい下の口へと導く



沸騰した二人の体は、もうこのまま溶ろけて

バターのようにひとつに混ざり合うかと思われた次の瞬間

私は一瞬にして凍りついた




「あ、ないっ!」

「えっ?」


To be continued...