♪〜 ホーヒーヒャホーヒョホー
この〜寺は~〜飛騨の〜~
匠の~〜建てた~寺~
くさび〜 〜 一本で~〜
四方〜〜かたまる~ ~
幣かかり の 歌
奥多摩 大丹波 、青木神社の獅子舞を拝観
獅子の由来
創始の年代は不明、寛文二年(1662)の奥付を持つ「日本獅子舞の来由」一巻を享和四年(1804)青梅市の高水山に伝授、埼玉県の名栗村へも伝承される。
鎮守の森
祭禮 旗
青木神社
御祭神 素 戔 鳴命
由緒 不詳
明治5年に村内の子権現社.熊野市.惣岳社.白髭社.もう一つの熊野社.八幡社の六社を合祀して以前子権現社の場所に創立
學雄山.輪光院
(曹洞宗)
宝暦訴 事件
直訴首謀者が牢死の供養碑
1762(宝暦11年)2月 宝暦訴事件この〜寺は ~〜飛騨の〜
匠の~〜建てた ~寺〜
くさび〜 〜一本で~〜
四方〜 〜かたまる〜 ~
道行
古くからの伝統を守り輪光院から南沢を迂回して登拝
♪〜 トーロロ ~ホヒートートコヒ ~
ヒャヒャロ ~ヒャロー
朝日を浴びる山波に道中笛の音が響き渡る
宮参り
神社の拝殿から宮を三回 廻り天下泰平 五穀豊穣を祈願
舞 奉納
(幣がかり)
こんな所に 神幣が !
大太夫と仲太夫は競い拝む
が、結局大太夫が礼拝
幣前で拝む
♪〜 * * * シャ ~ シャ ~
これの〜 ~お宮へ〜 ~〜
来て〜 ~見れば〜
さても〜 ~見事な〜 ~〜
これの〜 ~宮かな〜~〜
散らし(チラシ)
観客 桟敷やお宮の中に入り獅子の風を起こす。
獅子の風にあたると、無病息災と言われる ♪(´ε` )
太鼓のドン ドン の音で
出羽 で 獅子が帰る
国家泰平,五穀豊穣を祈願三匹の獅子が拍子を揃え同じ動きで遊び疲れ寝入ってしまい、再び起きて舞踊る
寝入てしまう 獅子
♪〜 * * * タン タン−♪〜 * * * タン タン シャ ~
これの〜 〜庭の〜 ~
ぼたん ~の〜枝を〜
一枝〜 〜たご ~めて〜
腰を〜 〜休めろ〜
シャ ~シャ ~
いそ村の〜 ~宿の ~娘に〜
眼を〜 〜くれ て〜
居るに〜 ~いら ~れず〜
いざ〜〜たちや ~いな〜
♪〜 * * *タン タン シャ 〜
♪〜 ヒーホーヒャーホー
これの〜 ~ お庭へ〜 〜
来て〜 ~見れば〜
こがね〜 ~ 小草が〜 ~
足に〜 〜からまる〜
鉄砲の音で花笠の元に帰る
道の途中に大木が倒れて通れない女獅子が渡れるか探り雄獅子に伝えて渡りきる
女獅子が大木に掛ります
女獅子は渡る場所を(^^;先導する 渡れるか !
渡り切った大太夫と仲太夫
♪〜 * * * タン タン −タン
♪〜 ヒーャーホーヒャー
みず〜故に ~〜奥の〜 〜
くれ木が〜 〜
流れ〜 ~来て〜 ~
いまわ〜よし ~なえ〜
しも ~つまの ~橋〜
散らし
獅子の風
鉄砲(帰ってこい)チラシ
神社の太鼓が打ち鳴らされると 獅子は舞庭に帰ってくる,(現在はマイクで帰れ ~)
大丹波の基本の舞
三匹の獅子は🌸花見に 木々の幹から花を観ながら花の美しさに酔い痴れる
花笠の日輪と月輪が東から西に入れ変わる
花🌸が美しい〜なぁ〜
♪〜 * * *タン タン シャ〜
これの〜 ~お堀へ〜 〜
来て〜見れば〜
さても〜 ~見事なぁ〜
鯉の〜ハっ ~づれ〜
囃子方(๑˃̵ᴗ˂̵)
獅子舞の定番 曲目
野 山に🌼花見に出かけた三匹の獅子は楽しく舞踊りましたが. .突然に山霧が湧き女獅子が はぐれ てしまう
大太夫と仲太夫は必死で探す. .(-_-)女獅子は見つかるか. !
囃子方も連れ出す (爆笑)
今度は大太夫が家に連れ込むが !仲太夫が (*≧∀≦*)♪〜 ヒーョヒーヒャホーヒーホー
思いも〜 ~かけ ~ぬに〜
朝霧が〜 〜おりて ~
そこで〜 〜めじし ~が〜
かく ~された〜
⛈また☔️ 思いも 掛けぬ!
日も〜暮れるし〜
道の〜めざさに〜
露 ~が ~いて〜
おいとま〜〜申して〜 〜
いざや〜友だち〜
今日も命を授けていただき
ありがとう
二度とない 人生 だから
今日が大事、 今が大切
明日も いい日で ありますように。 合掌