リゼロを最近また読み始めたのですが、ちょうどアニメをやっている?関係でかXでもポストが活発になっています。

 

それはいいんですよ。6章はWeb版でも書籍版でも読了してますから、みんなの感想とか、とても楽しい。

 

問題はどうも、Web版が更新されている?ことですね。

おそらく9章のネタバレがたまに投下されるのはほんとやめてほしい。

投稿したい気持ちもわかるので仕方ないんですけどね。

 

泣く泣くリゼロ関係のアカウントをミュートしました。

早く追いつかなきゃ・・・

 

喰らったネタバレは、幸いささやかなものだったのが、不幸中の幸いです。

パンドラ様が経産婦だとか。

どうでもいいw

まぁ、パンドラの子供だーれ?が気になってきますけどね。

顔が似ているのは強欲の魔女エキドナでしょうか?

二代続けて魔女だとしてら業が深いw

宗教二世という考え方もあり得そうですね。

そうすると、憂鬱の魔人は実はお父さんで、宗教的虐待から家出したエキドナを連れ戻しに来ていたのでしょうか?

とすれば『聖域』は虐待経験者用避難シェルター?

なんかつじつまが合いますねw

最近またリゼロにはまっており、ツイッター上でのリゼロに関するやり取りとか面白かったのですが、まだ28巻までしか読めていないので、それ以降のネタには触れたくないという葛藤が発生してしまいました。

今書籍版って何章まで言っているんですかね?

早く追いつきたいです。

 

また、4章のアニメ版を初めて見たのですが、やはり映像ありだと受ける印象も違ってきますね。

試練を突破した後のエミリアとミネルヴァの会話から、「あ、サテラ(嫉妬の魔女)ってエミリアの実母なんだ・・・」と思いました。

Web版で読んだ時には、多分思わなかった感想でした。

しかし、そう考えるといろいろつじつまが合いますね。

ロマネコンティ司教(ジュース)のエミリア初見時の反応とか、フォルトナの「エミリアの顔は姉さん似」発言(作中エミリアに瓜二つとされているのは嫉妬の魔女サテラのみ)。

そのほか、エルフが隠れ住み始めた時期、問題の400年前にエミリアがちょうど幼子だったこと等時系列的に辻褄が合いますね。

 

6章を読んでいて、サテラとフリューゲルが恋仲だったっぽい?ことから(エミリアお父さん、もしかしてフリューゲル・・・?だとしたら血統は王族より王族かもw)、魔女の残り香を充満させるスバルをフリューゲルとシャウラが誤認したのも頷ける気がします。

 

恐らくシャウラが生み出された時点でサテラは魔女因子に飲み込まれており、フリューゲル、ボルカニカ(レイドも?)はそれを助けようと懸命になっていたのでしょう。それで、フリューゲルは魔女の残り香をぷんぷんさせていた、と。

 

サテラがスバルを『愛している』理由は、福音書に記された救世主だからではないかと思います。

例えば、フリューゲルの大樹は白鯨戦にてスバルに利用されますが、あれはたまたまじゃなく、『福音書』に植えるように書いてあったので、「よくわからんけど植えとくかー」ぐらいの感覚で植えられたのではないでしょうか。

そう考えるとフリューゲルの『福音書』は相当強力ですね。賢者と呼ばれる所以かもしれません。

数々の功績について、「自分がすごいんじゃなくて福音書に従っただけだし・・・」という後ろめたさがあったと考えると、自分の功績をシャウラに擦り付けたことにも納得がいく気がします。

 

ロズワールの(不完全な?)福音書でもキーマンはスバルでしたが、フリューゲルスの福音書でもキーマンはスバルなのではないでしょうか?

だから、サテラはスバルを何が何でも(予言に従って?)生かそうとするし、エミリア=サテラの娘が正しければ、かまってやれなかった可哀そうな娘を幸せにしてくれるお婿さんでもありますから、好意的にもなるでしょう。

 

まぁ、そんな理性的な『愛してる』じゃない感じはしますけどねw

嫉妬の魔女因子で影響なのか、フリューゲルを思わせる部分が想像以上に多いのか(もしそうだとしたら、エミリアはお父さんによく似た旦那さんを連れてきたことになって微笑ましいですね)、あるいはその両方か、というところでしょうか?

 

ここまで楽しく書いてきましたが、8、9章ですでに明かされている可能性が怖いです。(7章は多分大丈夫でしょう。帝国編なので。大丈夫だよね?)

 

どうか未回収ですように!

リゼロは高校生のころ、アニメで観てハマって、Web版でずっと追っていたのですが、7章の序盤で一度離れてしまっていました。

 

この度、7章完結したらしいことを知って、読み直すことにしました。

 

6章の内容がおぼろげだったので、6章から助走をつけて読むことにしたのですが、本当に覚えてなく、先が読めずにほぼ初見のように楽しめました。

 

その6章のなかで、ラムが集落が魔女今日の襲撃に合った過去を回想し、「やっと(自分の角が)折れてくれた」というシーンがあって、2章で描かれたレムの葛藤を思い出して、ラムにとってはつらい思い出ではなかったんだなと、変なんですけど、ほっとした気持ちになってうるっときました。

 

ラムが鬼化を忌み嫌う理由が、すっと呑み込めなかったのですが、ちょうど同時期に幼女戦記も読み返していたので、「あ、ターニャちゃんが、95式(存在X)を忌み嫌うのと同じ理由か」と納得することができました。

 

いくら強くなると言っても、我を忘れて、忌み嫌う醜態をさらすのは、常に理性的に考えて、その理想どおりに振る舞う自分を誇りにしている二人にとって、とても許容できない事態なのでしょう。

 

ターニャが存在Xを憎悪するのと同じく、ラムも角(鬼族の誇り)を憎悪していたのだなとわかりました。

 

ちょうど幼女戦記読み返しててよかったです。笑笑

■ブルーロックの理念は本当に崩壊したのか?

 

最新話で、ユーゴ―の「運命的正論」(徹底した適材適所による完璧にシステム化された戦術)を無理やり2択のギャンブルに持ち込むことで破壊した潔でしたが、その左右のギャンブルに勝った後に、シュートを凜に邪魔されてしまい、ゴールを外してしまいます。

 

それを受けて、「凜は間違ってない。あくまで『自分のゴール』にこだわるのがブルーロックのサッカーだ。でも、その理念のせいで、今回は負けた。この理念は本当に正しいのか?信じていいのか?」と潔の中で疑念が生じてしまします。

 

潔は、「絵心甚八の理念が崩壊した?」と、今まで信じてやってきた理念の正しさを信じられなくなり、足元が崩壊していく感覚を味わうことになってしまいました。

 

ということで、次回以降、どういうジンテーゼを繰り出してくるのか楽しみにしていました。

 

しかし、本当に崩壊したのでしょうか?

 

よくよく思い出せば絵心甚八は一貫して「一人の圧倒的なエゴイストを誕生させるために他の299人を犠牲にする」と言っています。

 

これは、日本サッカー協会の横槍で、企画がどんどん軌道修正を迫られて別物になって行ってしまってからも、一貫して言い続けている理念です。

 

何が言いたいかというと、絵心甚八にとっては、ブルーロックをチームとして機能させる気はそもそもないのでは?ということです。

 

彼にとって、ブルーロックをチームとして機能させているのはあくまで、一人の圧倒的なエゴイストをつくるという「目的」のための「手段」でしかないのではないでしょうか。

 

現に、U20代表決定戦でも、冴と士道龍聖によって敗北の危機に立たされた時も、「ブルーロックはすでに勝っている。この試合に負けて、首が飛ぶのは俺だけだ。お前たちは既にその存在の証明に成功し、日本内外のチームからオファーを受け、日本代表にも選ばれる。真のエゴイストをプロデュースする目的は既に達成している。だからブルーロックは既に成功している。」という趣旨のことを言っていました。

 

つまり彼にとって、ブルーロックがチームとして崩壊しようが、その結果敗北しようが、大きな問題ではないのではないでしょうか?

 

なぜなら、彼の目的は最強のチームをプロデュースすることではな、あくまでたった一人の究極のエゴイストを誕生させることなのですから。

 

勿論それもまだまだ道半ばで、手段として「チームブルーロック」が機能し続けることは現状最も望ましいのでしょうけれども。

 

しかしそうなってくると、ブルーロック崩壊から凪たちや龍聖や冴の合流によってもう一段階カオスになり、そこからまたブレイクスルーする展開もいよいよ見えてきたと言えるかもしれません。

 

どうなるのかすごく楽しみです。

 

 

連載が軌道に乗るかどうかわからない(と個人的に思っていた)時期には、多少値が張っても漫画を原価で購入していたのが、その作品がアニメ化され、認知度が急上昇したのをみて、「もういいか」と熱が冷めてしまいました。

 

こういうのってたぶんあるあるだと思うのですが、この心理現象に名前ってついてたりするのかな?とここ数日ぼんやり考えていました。

 

それが、掃除の時間に解決?しました。

 

これ「働きバチの法則」ですね(笑)

 

掃除なんですけど、明らかに掃除する部屋に対して人数が多いんですよ。

 

「俺いらねーじゃん」とうすうす感じながら、とりあえずやってみるのですが、ほかの人が邪魔なんですよね。

 

で、それはお互い様なんですよ、多分。

 

「俺いないほうがよくね?」と協調性がないので思ってしまい、そっとフェードアウトしてしまいました。「俺って典型的な働きバチの法則人間だな~」と思いながら。

 

というのも、ほかにやる人がいなかったらやるんですよ自分(笑)

 

部活とかでも、やる気ない自分他数人で、素人新入生の指導を任されたときとか、「いや、指導ってったってなにすんねん」と思って様子見てたら何も始まらなかったので、「あーじゃあ、あれやろっか」と自分で仕切り始めるとか。

 

他にやる人がいたらやる気出ない、でもほかにやる人がいなかったら急にやる気出し始める、絵にかいたような「働きバチの法則」人間なんだなーと(笑)

 

そんなことを考えながら、ぼんやり歩いていると、ふと、「あ、あの連載続くかどうかわからないマンガ応援熱心にする癖に、軌道に乗ったら安心して醒める心理ってこれで説明できるんじゃん」と思いつきました。

 

「推し活」にあんまり労働観なかったので、ちょっとした発見をした気分です。

絶不調です。

 

めちゃくちゃ眩暈するし、頭痛に加えて身体がしびれるような感じまでするので何事かと思いました。

 

よく考えたら今日は久しぶりの雨(低気圧)ですね。

 

自律神経かー

 

2年前でしたら、同じような状態になると、脳の病気かとかめちゃくちゃ心配したものですが、CTまで取ってもらって異常がないことが分かっているので、「これ自律神経悪いだけなんだよなー重大な病気の症状みたいでマジ勘弁してほしいわー」などど思うだけです。

 

いや、めちゃくちゃ嫌なんですけどね。

平らなはずの地面が揺れて見えるんですよ。

これで脳何ともないってマジですか?

 

ネットで対策調べて、耳栓したら、ちょっとはよくなった気がします。

とりあえず今日一日は何とか乗り切れそうです。

 

はよ根治してぇー

サンダー対スパーズ、面白かったです。

 

印象的には終始サンダーが攻めあぐねている感じでしたが、点差はずっと接戦の範囲を出ず、延長戦までもつれました。

 

カルーソのスリーがめちゃくちゃ調子よかったからで、次同じように行くか怪しいなと思っていたのですが、NBAYouTuberのハレルヤさんが「ウェンバンヤマのせいでペイント(ゴールの近くのエリア)が硬すぎるから、外側から攻めるしかなくなる。次戦以降はもっとチーム全体としてスリー主体になる」という趣旨のことをおっしゃっていて、なるほどと思いました。

 

それに、カルーソが好調の反面、SGAが絶不調でしたしね。

徹底的にダブルチームされて、調子をつかめなかったのかなと思っていましたが、ハレルヤさんには体調悪そうに見えたようです。

自分は顔色の良し悪しが全く分からない視覚の人間なので、言われてみても全く分かりませんが(笑)

試合中は、前述の徹底マークの他に、コーチから復帰戦のJWに試合勘を取り戻してもらえるように、彼にいつもより積極的に攻撃チャンスを回すように要請があったのかなとも思っていました。

いずれにせよSGAはこもまま終わる男ではないとの見方は衆目の一致するところでしょう。

 

ゲーム1はスパーズがとりましたが、まだまだ勝負はこれからだと思います。

 

キャバリアーズ対ニックスは、ものすごい逆転が起こったらしいですね。

誰が悪かったのか分かりませんが、ハーデンのチームにはこういう脆さがあるような気がします。

どんなチーム状況でも、一定の成績を保証してくれる、非常に優秀な選手ではありますが、その反面、優勝が出来そうで出来ないのには相応の理由があるような気もしています。

非常に好きな選手ですので、口惜しいのですが・・・

 

ポジティブに考えれば、今年のニックス相手にあれだけの点差をつけるポテンシャルのあるチームなのですから、優勝のチャンスは小さくないと思います。

 

なんとか頑張ってほしいです。

2025―26シーズンもいよいよ大詰め。

ニックスが一足早くカンファレンスファイナル進出を決めました。

去年のことも考えると、どうもニックスはプレーオフで一層輝きを増すチームのようですね。

プレーオフだと1ポゼッションの質が向上し、試合のペースが低下しますが、ニックスのシステムはその環境にマッチしているのでしょうね。

去年と今年ではトム・シボドーからマイク・ブラウンにヘッドコーチが変わっていますが、どうも良いほうに作用している気がします。

厳密に調べたわけではないのでただの感想ですが、ベンチメンバーの活用を増やしてスタメン依存度を下げる方針が良いほうに作用しているのではないかなと思います。

特にチームの柱の一人、カール・アンソニー・タウンズが性懲りもなく不用意なファールを連発しするので、スタメン依存度が高いということは、このファールアウト(退場)リスクが高いタウンズへの依存度が高いということですからね。

安定なんてするわけがない。(といいつつ、去年もカンファレンスファイナルまでは行ったんですけどね(笑))

今年はロビンソンとの共存がうまくいっている印象があります。

あと、レギュラーシーズンに色々試していたのが、ここにきて花開いた感じがします。

手札が多く、臨機応変に戦い方を変える柔軟性があるように思います。

ニックスの熱血バスケにインテリジェンスが加わって、去年より強いんじゃないかと思います。

優勝できるかもしれません。

 

次に勝ち抜けそうなのは王者サンダーですね。

レイカーズには勝ち目があるように思えません。

ドンチッチ不在とリーブスのブランクが重い足かせになっているように感じます。

一方のサンダーはやはり強い。

前述の足かせが仮になかったとしても、最終的に勝てはしなかったのではないかと思わされます。

NBAではここ7年間の間、同一チームによる2連覇はありませんが、成し遂げることができるでしょうか?

カンファレンスファイナルで激突する可能性の高いスパーズとは相性が悪いですし、勝ち残っている他のチームも難敵です

から、道のりは決して容易ではありません。

しかし、だからこそ期待したいとも思います。

NBAを見始めたのが数年前からなので、生で「王朝」というものを見たことがないのですよね。

群雄割拠も面白いのですが、「王朝」というものも体験してみたいです。

 

そしてまだどちらが勝ちあがるかわからないのが、ウルブスVSスパーズとピストンズVSキャヴァリアーズです。

 

推しチームのウルブスですが、ドンテ・ディビチェンゾをアキレスけん断裂の大ケガで欠き、そのうえエースのアンソニー・エドワーズも故障を抱えた状態で、まさかここまでやれるとは思いませんでした。

このチームは強いはずなのに強くなかったり、ガタガタのはずなのに意外と強かったり、訳が分かりません。(笑)

そこに魅力を感じているわけではないので、早く安定してほしいのですが、だんだんそんなところも好きになってきました。

勝ってほしいなー。

 

次に、「エイリアン」ウェンビ―を擁するスパーズです。

彼以外にもキャッスル、ハーパーとあわや3年連続同一チームからの新人王排出となりかけた実力派の若手がいるチームです。

ドラフトと育成がうまいんでしょうか。ちょっとした理不尽を感じます。(笑)

名将ポポビッチは引退したとはいえ、そのカルチャーは確実に存続しています。

新興のチームとは思えない盤石さもあって、個人的にはレギュラーシーズンの初めごろから優勝候補の最有力と思っていました。

ただそう予想したロジックには穴がありました。(いや、そもそも「穴」とかいうのもおこがましいくらいの雑ロジックなのですが)

ここ7年NBAには連覇がない。(原因として、ここに勝たないと優勝できないと他のチームから徹底的に研究されたり、最も長く戦ったために消耗してけが人が出たり、最大の目標を達成してしまい気がゆるんだり、でぃふぇんディングチャンピオンとして気持ちが守りに入ってしまったり、と様々な理由が考えられます。)→サンダーはどこかに負けるはず→サンダーを倒すなら前期から相性の良さを見せていて、今年いよいよ勝ちにくるスパーズではないか。→シーズン初戦を見て「去年より確実に強くなってる!サンダーにも勝てるし、優勝でしょ!」という雑理論です。(笑)

 

実際当時シーズン最高所率を更新するのではないかと囁かれていた程の勢いを見せていたサンダーを相手に、盤石といってもいいような内容で勝利したので、「おお!やっぱり!」と大喜びしていましたが、その後でウォリアーズに負けて、「あっしまった。ほかのチームに勝てるかどうか考えてなかった。サンダーにとって相性悪いチームがあるように、スパーズにも相性悪いチームあるよね・・・」と目を覚まされました。(笑)

 

ただここまで来てみると、勝ち残っているチームの中にスパーズにとって相性の悪いチームがなく、ひょっとするとひょっとするかも知れません。

悪いとすれば、今戦っているウルブスとブランソン・KAT・ブリッジスを擁するニックスでしょうか?

ウルブスはディビチェンゾ不在でその好相性の部分がかなり薄まってしまって知るのが、やはり厳しいような気がしますが・・・

 

キャヴァリアーズVSピストンズはもっと結果が分かりません。

どちらもエースが大好きなので、どちらを応援したらいいのかもわかりません。

そういえばこの2チームは対極的なレギュラーシーズンを過ごしましたね。

キャバリアーズは前年の圧倒的な勝率を残したメンバーからほぼ変わってンまいにもかかわらず、大幅に迷走し、ダブルエースの一人であるガーランドを放出してハーデンを獲得しました。未来ある選手だっただけにかなりの博打です。

ハーデン加入後は成績が大幅に向上し一応は成功と言えそうですが、ここまでのリソースを注ぎ込んだ以上は優勝以外はすべて失敗というシーズンになってしまっていますので、このトレードの評価はまだ出せません。

ハーデン加入によって、ジャレット・アレン/エバン・モーブリーのツインタワーが活性化している一方で、なぜかいまいち冴えないのがエースのドノバン・ミッチェル。

相棒が格下のガーランドから同格以上のハーデンに変わったことで、気後れする部分があるのでしょうか?

はたまた歴戦の疲労によるけがを隠しているのでしょうか?

エースなので当然ですが、このキャバリアーズの命運を決めるのは彼の今後次第でしょう。

 

ピストンズは、前期奇跡の躍進を遂げた一方で、明らかなマンパワー不足で敗退してしまいました。

そこからメンバーが特に変わらず今シーズンを迎えたので、去年よりは強いだろうけど、優勝候補ではないよなと思っていたのですが、まさかのレギュラーシーズン堂々の一位!

人間って成長するんだなぁと痛感しました。

とはいえプレーオフとなると話は変わってくるのではないかと見ていたら、ようやく本来の期待されていた姿を見せ始めたマジックを相手に大苦戦。正直ここで消えるのではないかと思っていました。

ところが、マジックのほうが急激な変化に耐えられなかったのか自壊をはじめ、ピストンズのエースカニングハムの覚醒と、機能不全に陥ったシステムの再構築を間に合わせて大逆転勝利を決めました。

この試練を乗り越えたことによって、いよいよ優勝候補チームに覚醒した感があります。

人生万事「塞翁が馬」ですね!

 

急降下からV字回復途上の大企業キャバリアーズと急成長中のユニコーン企業ピストンズの対決、軍配が上がるのは一体どちらになるんでしょうか。

 

 

まず、印象的な画風に惹きつけられました。

 

これだけでだいぶ見てられるくらい好きな画風です。

日本画っぽいんでしょうか?

吾峠呼先生の画風をリアル寄りにしたらこんな感じになるのかな?

 

その後のプロローグもなるほどその手があったかと感心しました。

『三国志』を独自のキャラクターでやりたい。なら過去の話じゃなくて未来の話にしたらいいやん、と!

勿論架空世界を舞台にやることはできますが、その場合、現実の歴史と地続きにできませんし、地理の設定もどうしても浅くならざるを得ません。

だったら勝手知ったる日本をめちゃくちゃにして三國に割ればええやん!という目から鱗アイディア、素晴らしいです。

言われてみればな企画で、プロなら簡単に思いつきそうですが、パッと同類の作品が思いつきませんので、『コロンブスの卵』的アイディアなのかなと思います。

 

で、物語ですが、なんやかんやあって日本の文明が壊滅衰退し、明治時代の水準になる。

なんで衰退した結果、全員着物に回帰するのかちょっと引っ掛かりましたが、亡国の危機の中で愛国精神が目覚めて、日本人なら「着物」だ!と文化に定着するレベルの大ブームになったのかな。

特に諸外国の介入が激しく、衰亡の一大要因になったとのことですので、「外国」に対する反感も大きくなったのかもしれません。

軍服が西洋風なのは重火器使うなら西洋式の軍服が最適だからですね。幕末でも鳥羽伏見あたりあたりから保守勢力ですら軍服になってますからね。

リアルです。

 

めちゃくちゃになった日本でおそらく戦国時代張りの群雄割拠になりますが、最終的に3つの勢力にまとまります。

それが、西日本を支配する最大勢力「大和」(主人公たちの属する国ですね。)、東日本を支配する新興勢力「武凰」、北日本を支配する「聖夷」です。

大体源平合戦のイメージですね。

平家が実質的に支配する朝廷政権と新興の武装政権と「夷(蛮族)」として蔑まれる未開文明勢力(ここに関しては奥州藤原というよりもアテルイ感があります。名前や入れ墨からして恐らく)。

めちゃくちゃワクワクする設定です。

 

しかし、何といっても最も魅力的なのは癖の強いキャラクター達!

何かと理詰めで能面な主人公・アオテルとそれを振り回す明るく気の強い妻・サキ。

この二人に心を鷲掴みにされました!

 

誰にも忖度せず、心のままに振る舞うサキとの絡みのなかで、穏健なアオテルの中に大器の片鱗が見えてワクワクしつつ、サキの言動にハラハラしていたら、まさかの展開に・・・

 

アオテルが朝起きたらサキがおらず・・・血痕と首塚だけが描写され遺体が確認できないところにかえって臨場感を感じてヒリヒリしました。

 

アオテルがどう振る舞うのか、食い入るように見守っていましたが、期待以上のらしさ全開のやり方で一矢報いてくれました。

その結果起こったことは地味なのですが、それがかえって新感覚で痺れました。

そして、失うもののなくなった、いや、退路のなくなったアオテルがいよいよ肚を決めて日本の洗濯に動き出します!

 

 

 

 

最近「地理」が熱いですが、「地理を制する者が戦を制する」を前面に押し出した戦記モノまで登場するとは、新しい時代を感じます。

地理や兵站を重視した作品はこれまでにもたくさんありましたが、ここまでその部分をセンセーショナルにピックアップした作品はなかったように思います。

戦記モノをパラダイムシフトする作品になったらいいなと思います。

 

第一話の出来が非常に良くて、人を引き付ける物語の書き出しのお手本みたいだと思いました。

まず明治維新という時代背景を、次に「双六の上がり」や名もなき人々の声からその時代の「常識(価値観)」を、続けて主人公たちのその中での立場が描かれました。

そして、それに対しての主人公たちの第一声で、それらに対してどういう風な思いを抱いているのか、どういう性格なのか、一発でわかる素晴らしい導入でした。

(主人公が双六強い→運が強いorゲームが強いも、キャラクターづけなのかなと思っていましたが、5/7日現在までではあまり活かされてないような・・・そこは勘違いでしたか。いや、巡り合わせはとても運が良いとおもいますから、密かに活かされているのかな?)

ナオミは、孤児のくせにと揶揄されても、「だから何?」と開き直り受け流すふてぶてしく、勝ち気でたくましい勉強熱心な少女。

リンは、農家になってからも、元家老として住民から尊敬される父の子として、のほほんと育った天然さんで、でも(天然さんだからこそ?)ほかの人が素通りしてしまう疑問に気が付く聡明な少女。

と、いう風にそれぞれのキャラクターの個性がすんなり理解できるので、すごいなと思いました。

 

看護学校編が始まりましたね。

自己紹介で各々がどういうキャラクターか、わかりやすく、とっつきやすくしてくれるので、やっぱり丁寧な作品だなと思いました。みんな何かしらとがっててキャラが立っていて覚えやすいです。この時代に看護婦になろうという人たちなので、みんな訳ありだったり、癖が強かったりするのも自然でよい題材をえらんだな~とも思いました。なんだか「虎に翼」と似てますね。ヒット作の一つのテンプレートになっていくでしょうか。

 

最近になってナルトを読み返しているのですが、それともフォーマットが同じな気がします。

学園ものの必勝パターンでしょうか。(笑)

主人公が、明るくマイペースで人の心にずんずん入っていく性格で、相方は不愛想で個人主義的な実力者、というのも鉄板ですよね。

「基本」をおろそかにしない脚本家なんだなーと感心します。

そのうえで、「様式美」に甘えず、きちんと人物を掘り下げられていて、深い、なんでだろうと考えさせれる話になっているので頭が下がります。

 

その他で地味にショックだったのが大山捨松についてです。

 

津田梅子の伝記でちらっと出てくるから、存在は知ってましたが、日本人初?のナースになったのですね!

あと、北海道に開拓民として追いやられた元会津藩士の娘で、御家再興の期待を一身に背負っていたのですね・・・

 

それを知って、津田梅子と一緒に留学した後の捨松について何にも知らなかったことに強い罪悪感を感じました。

それで、もしかしてこのドラマは、リンとナオミのダブル主人公なんだけど、実は作者としてはあまり知られていない帰国後の捨松について、世間に紹介したい気持ちがまずあって、この企画がスタートしたのじゃないかなと思いました。

 

実際捨松は影の主人公といっていいような存在感で、作品に重みを与えていると感じます。

実は真の主役説は有力な気がします。

 

「愛の反対は無関心」と言いますが、これほどの人物を名前を知っているくせに、その後どうなったのか無関心だった自分が恥ずかしいです。

中島みゆきの「地上の星」が好きなくせに、結局「名だたるものばかりを追って、氷しか掴めてないじゃないか」と忸怩たる思いを感じました。

 

もっと「地上の星」を敬意を払える人間になりたいです・・・