さて、mazda3になって十日ほど経ちましたのでそろそろレビュー書きます。かなり長くなると思うので読まれる方は気合い入れてください^^;
エクステリアのデザインについては世界一に輝いたわけですから、それはもう本当に美しいです。走る芸術品とは言い過ぎ…ではなく、真顔でそう思います
晴れの日も、、
曇りの日も綺麗
後方に一瞬アクセラが!
この車のデザインが最高に輝く瞬間とは、走る→ボディサイドに景色が複雑に映り込んでいく→その移ろいを目にする時でしょうね!止まっている時ではなく、走って完成するという究極のデザイン!!…つまりドライバーは見れない
ので、こうやって車の周りを自分が動いて楽しみましょう(笑)
それにしてもソウルレッドの美しさがすごく、肉眼で見てもらいたい赤です。これは有料塗装となるカラーのため、ブラックなら追加料金ないんだけどなぁ…と悩んだのですが、息子達のリクエストに応えて正解だったと見る度に思います。この赤でなければ車に赤という選択、ビートルやアルファロメオでもない限り私はしませんもの
さて、エクステリアでお高いグレードとの違いはヘッドライトのレンズ内の構造のみ。…のみとは言ってもそこ、かなり大事なんですけどね
人でいえば目ですから👁まぁLEDで明るさは抜群なのでよしとしましょう
こちらは上位グレードのヘッドライト。
人でいえば目ですから👁まぁLEDで明るさは抜群なのでよしとしましょう
こちらは上位グレードのヘッドライト。ちなみに全mazda車の中でmazda3ファストバックのみ黒になっているシグネチャーウィングがお気に入り
シグネチャーウィングとは、ヘッドライト下縁からグリル下縁にかけて縁取っている部分のことですが、ここは他のmazda車はメッキになっています

普通、お高いグレードは艶々のピアノブラックなのに、安いモデルはそこが光沢の無い樹脂とかだったりして明確に差をつけてたりするんですが、このmazda3はヘッドライト以外はそういうことしてません。
真後ろからの眺めもお気に入り
あ、でもデザインは同じでもテールランプの内側、15S Touringはフェイクで光らないんですよ

下の写真二枚は魁コンセプトですが、東京モーターショーでこのCピラーの太さとお尻にかけての丸みを帯びた塊感を見た瞬間、釘付けになりました
そしてドアノブのデザインのカッコよさがヤバい!握ったときの質感も格段に良くなってる!
-mazda3のドアノブ-
そして最後に言いたいものすごい拘りがmazda3にはあります。100%どの車にも着いてるけど下の写真見るとないものってわかりますか?
答えはワイパー
上に戻ってmazda3の写真を見返すとないのがわかりますね!普通どんな車もワイパーってついてるの外から見えますでしょ?そこすらこだわって外から見えないようにしてるんですよ
すごすぎ
すごすぎ
洗車時とかでワイパーを立てる必要がある時は、普通にやってもボンネットにぶつかって立たないので特別な操作をする必要があるんですが、まぁ本当に驚かされました
で、インテリア。
アテンザはLパッケージだったので、乗り換えたら質感の下がり具合にガッカリするんかなぁ…でも月々の支払いや維持費を下げるための乗り換えなんだから!と思っていたら意外や意外
お世話になったディーラーに置いてあるmazda3はクリーンディーゼルエンジンのバーガンディセレクションという、インテリアがレッドレザー仕様の最上級グレードの試乗車だったため、エントリーグレードを実際に見れてなかったのです。そうなると当然15S Touringの試乗もできておらず、実際に納車されるまではどんなもんかわからなかったわけです。通常なら予め試乗もして、現物を見て決めますからこんな買い方は絶対しないんですけど、今回は特例です(*_*)
しかし予想は覆され質感が高い!!
-mazda3 15S Touringのインテリア-
エクステリアに負けない、無駄のない美しいデザインというだけでなく、使っている材質も人が触ったり目がよくいく箇所は本革や合皮、そして所々に入っているステッチは全て本物、ダッシュボードも当然の如くソフトパッド、センターコンソールや各ウィンドウスイッチ周りもピアノブラックが存分に使われていたりと、これでエントリーグレード!?こんなにコストかけて儲けは大丈夫?
と、いい意味で驚き
と、いい意味で驚き私の乗っていたアテンザはエンジン始動と同時に起き上がるタイプのヘッドアップディスプレイだったのが、フロントガラスへの投影式になっていますし、三連の中央メーターはなんとエントリーグレードなのに液晶
そしてレザーではなくクロスシートになったわけですが、そのシートの質感もグッド!!mazdaは改良される度にどんどんシートが良くなっていってる気がします。それもそのはず!気になる方は【スカイアクティブビークルアーキテクチャー】←クリックどうぞ
さすがに見た目はレザーシートのような高級感はありませんが、この材質なら耐久性も問題なさそうだし、座り心地がとても良いです
15S Touringはパワーシートではなく手動なので、シートポジションをメモリーできないことは残念ですが、私のみが運転するのであれば気になりません。逆に手動の利点は長距離運転中などに眠たくて休憩したい時は、一気に背もたれを倒せるのでパワーシートより便利(笑)パワーシートのウィィィィィンとした高級感のあるゆっくり具合がもどかしく^^; ただ暑さにやたら弱い妻と二男がこれからの真夏にどうなるか…今までは白のボディに内装は白レザーだったので、真夏でも車内がそこまで激暑にはならなかったのですが、今回は赤のボディに黒ベースの内装ですから

この車体価格でここまでコストかけて大丈夫なのか!?と心配になるレベルですが、客側からすると嬉しすぎ
さらにはエアコン等のスイッチボタンやステアリングボタン、マツコネボタンやダイヤルの操作感などの質感がめちゃ高い!ついでに運転してるとしょっちゅう触るウインカーレバーなんですが、動かす時にカチッではなく、コクンッという操作感が素晴らしく、ウインカー音までもがすごく良くなってる!シフトをRに入れた時の音質も良くなってますし、カメラの画質もめちゃ綺麗に進化
パワーウィンドウの上げ下げ時、特に閉まる時の車内外を一瞬にして遮断するようなしっかりとした質感、正直今述べた箇所は全て格段に進化してました
ガッカリするだろうなぁという予想は良い意味で裏切られました
だって今回のmazda3、以前乗ってたアテンザの3分の2の価格なのにこんなに進化して良くなってるんですよ?
逆にある意味ショック
逆にある意味ショック
他のメーカーのCセグ、たとえばTOYOTAならカローラ、SUBARUならインプレッサなどの同じ価格帯の車もここまで質感高いのでしょうか?

そして質感とは違う話で、車内スペースについて。うちはみんな小柄(笑)165cmの私がmazdaの推奨するドラポジに合わせると、後席は余裕で広々!!w
よく、車を紹介するモータージャーナリストが後席に乗り、膝から前の席まで拳2個分入るのでグッド
とかやってますが、妻だと横拳5個は入ります。息子達もまだ小学生ですし狭いと感じることは皆無。
そして運転席に座って助手席側を眺める感覚なんですが、車幅が1840mmだったアテンザから1795mmのmazda3になると狭く感じるものかと思いますが、何故かそう感じません。…まぁ4.5cmの差ですから感じなくても不思議ではないかな(^^;)?
車幅は狭くなった感がまるでない!センターコンソールやインパネからドアトリムにかけてのデザインのせいなのか?とにかく広く感じるのでGood
車幅は狭くなった感がまるでない!センターコンソールやインパネからドアトリムにかけてのデザインのせいなのか?とにかく広く感じるのでGood
ちなみに広く感じるため、運転してる時の車幅感覚はデカいアテンザとそんなに差を感じません。これは逆に考えれば、アテンザは車体がデカいのに、それをドライバーに感じさせないわけですよね。運転中に車体をデカく感じるとその分取り回しが難しくなるわけです。初めてアテンザを運転した時に、その運転のしやすさ、扱いやすさに感動したことを今でも覚えていますから。伊達に人馬一体を謳っていません。
そして最後に標準装備(パイオニア製)の音響がめちゃくちゃいい!イコライザーで色々音をいじれますし。前のアテンザにはオプションのBOSEの音響が装備されていたので音がいいのは当たり前なんですが、mazda3は標準のでもそれに遜色のないレベルに仕上がっています!その秘密はマツダ ハーモニック アコースティックス!なるほどぉ。相当こだわったようですが、実際に聴いてもらいたいレベル!音響がよければドライブがより楽しく快適になります
ものすごくありがたい
ものすごくありがたいあとインテリアと関係ないですが、いわゆる安全装備的なものは文句なしレベルに装備されてますが、個人的にあまりそこは重視してません。やはり機械ですから信頼し過ぎず、自分が緊張感持って運転することを第一としたいので。それよりさり気なく嬉しい装備が、私のアテンザにはなかった車速感応式オートドアロック
走り出すと自動でロックされ、車を降りる時にシフトをPに入れると自動的に解除される機能。これ、個人的に好きな装備です
走り出すと自動でロックされ、車を降りる時にシフトをPに入れると自動的に解除される機能。これ、個人的に好きな装備ですさて、次は実際に走らせてみてどうなのかですが、ディーラーから出て少し走っただけで『…!これは、いい!!』とすぐに感じました
この車、見た目だけじゃない!!と
この車、見た目だけじゃない!!と言い方が悪くて恐縮ですけど、走らせてみると不安定というか、薄っぺらいというか、軽いというか、フワフワと落ち着きがないというか、そういう車ってたくさんあります。
アテンザから大幅にサイズダウンし、車重も軽くなり、重たいディーゼルエンジンを積んでるモデルならまだしも、mazda3の中で一番軽量な1.5Lのガソリンエンジンモデルではそういう頼りない感じもあるんだろうなと思ってたんです。が、、なんだこの重厚感は
そしてしっかりと地に足着いている安定感と、ステアリングから伝わってくる車の剛性感。そしてこれには本気で驚かされましたが、滑らかに上質にすーっと路面を走っていきます
直進安定性というやつですが感動レベル!!
直進安定性というやつですが感動レベル!!そしてエンジンが同じSKYACTIV-Gでも2500cc→1500ccになったのでどうなのかなと思ってたのですが、街乗りでは全く問題なし。別に街でなくてもアップダウンのある山道走っても不足なし⛰まだあまりエンジン回してませんけど3000r/minも回さなくても日常では十分すぎるほど事は足りてしまいます。家族4人乗車しても150キロ未満ですしね
けど試しにスポーツモードに切り替えて深めにアクセルを踏み込んでみると、スポーティなサウンドを響かせて加速してくれます🚗
いい音
もちろん2500ccだったアテンザのパワーや加速には及びませんが、エンジンを使うという意味ではむしろ1500ccの方が楽しいかも!2500ccのエンジンのポテンシャルを使うなんてないですからね(^^;; とりあえずそのうち高速走るのが楽しみです🚗

けど試しにスポーツモードに切り替えて深めにアクセルを踏み込んでみると、スポーティなサウンドを響かせて加速してくれます🚗
いい音

そしてギャップのいなし。まだ走行距離が少ないので馴染んでないですけど、それでもよし!数千キロ走った後どうなるかな
さらにこれは一見ネガティブネタと捉われそうな話ですが、mazda3にはリヤサスにあえてトーションビームを採用したそうですが、全然いい!!多分一般ドライバーは言われなきゃ(言われたって?)マルチリンクだろうがダブルウィッシュボーンだろうがトーションビームだろうがわからないはずです。で、それを採用する=乗り心地が良くなるor悪くなるなんて簡単な話ではないはず。スカイアクティブビークルアーキテクチャという哲学に基づき、相当こだわって作ったトーションビームらしいですし。で、嘘のような本当の話で、こんなの見かけました。『私は走りにこだわりを持っていて、mazda3はトーションビームと聞いてそれでもう候補外にしてCX30を買って乗ってるの。すごくいいわ!』と。この方が満足しているCX30、トーションビーム採用されてるんですけど^^;
そして静粛性がこれまたアテンザ以上に素晴らしくて…正直ドライブフィーリングの総合点はアテンザ以上かも
と感じています
うーん、そんなことあるのかな🌀自分がそう思い込もうと自己暗示かけてるのでは?と自らを疑いこの十日間、慣らしを兼ねて運転してましたけどやっぱりすごくいいんですよね
とにかく引けを取ることはありません。いくらmazdaの新世代商品とはいえ、下の車格のエントリーモデルでこの進化!ほんとにすごいことですm(_ _)m こう感じるのはGベクタリングコントロール+というmazda独自の技術が導入されているというのもあるのかな…?
うーん、そんなことあるのかな🌀自分がそう思い込もうと自己暗示かけてるのでは?と自らを疑いこの十日間、慣らしを兼ねて運転してましたけどやっぱりすごくいいんですよね
とにかく引けを取ることはありません。いくらmazdaの新世代商品とはいえ、下の車格のエントリーモデルでこの進化!ほんとにすごいことですm(_ _)m こう感じるのはGベクタリングコントロール+というmazda独自の技術が導入されているというのもあるのかな…?そしてアテンザにはなかったオートホールド機能。(つまりサイドブレーキが電子式)これ、めちゃくちゃ楽
赤信号で停車時にブレーキを踏みっぱなしが面倒なため電子式のブレーキをかける→青信号になり発進する時に緩やかにアクセルを踏めば、手でわざわざOFFにしなくても車が『これはドライバーが意図的にアクセルを踏んでる』と判断して解除してくれるわけですが、その解除後の発進がめちゃくちゃ滑らかになってる
カクッと感が0で、スッ…と動き出します。これはドライバーにも同乗者にも優しい進化ですよ!これはすごく気に入りました!アテンザは【信号で止まる→自分でカチッとスイッチを上げる→信号が青になる→一瞬ブレーキを踏んでそのタイミングでスイッチをOFF→アクセル踏んで発進】でようやくスッ…と滑らか発進になっていたのが、mazda3ではオートホールドもついてるため【ブレーキ踏んで止まれば手でスイッチ触らなくても自動でホールド完了→信号が青になる→アクセル踏めばスッ…と滑らか発進】ですから
私は発進時も停止時もカックンとなるのが嫌いで、そうならないように常に気をつけて運転してるためこれは個人的に💮
赤信号で停車時にブレーキを踏みっぱなしが面倒なため電子式のブレーキをかける→青信号になり発進する時に緩やかにアクセルを踏めば、手でわざわざOFFにしなくても車が『これはドライバーが意図的にアクセルを踏んでる』と判断して解除してくれるわけですが、その解除後の発進がめちゃくちゃ滑らかになってる改めてブログを書いてると、多くの部分で進化してることがわかりますね
結果
これは本当に素晴らしい車であり、コスパが良すぎる奇跡の車と判定します㊗️
これは本当に素晴らしい車であり、コスパが良すぎる奇跡の車と判定します㊗️車なんて走る・止まる・曲がるだけの移動の道具でどれも大差ないと思われている方々も多いと思います。
ところが本当に全然違うんですよ
どの車も4本タイヤがついててハンドルついててアクセルとブレーキがあり、走る・止まる・曲がるは確かに同じです。だけど全く違う!!パワーがあるとか速いとかそういうことではありません。mazda3 15S Touringはそもそもそういう車ではないですし。でも、見て触れて走らせてみると感動する車だと思います。
どの車も4本タイヤがついててハンドルついててアクセルとブレーキがあり、走る・止まる・曲がるは確かに同じです。だけど全く違う!!パワーがあるとか速いとかそういうことではありません。mazda3 15S Touringはそもそもそういう車ではないですし。でも、見て触れて走らせてみると感動する車だと思います。仮に移動の道具としてしか車を見てないのであれば勿体ないんじゃないかと思うのです。高級車を買えばそれは違うのは当たり前だって思うかもしれませんが、車体価格約230万(しかも税込)の車だって、車種によってはこれほど喜びを与えてくれる車があるってことを知ってもらえたらいいなぁと。そんな車と出合えたら、『運転てこんなに楽しいんだ!こんなに車によって質感や走りって違うんだ!』ということに気づけるかもしれません。すると運転が単なる移動から楽しみに変わる人だっているかもしれません
ただの移動道具が愛車という存在になるかもしれません。
今回は諸事情により試乗もせずに買った私が言っても説得力0ですけど、予算の範囲の中で色々な車を試乗してみたら…新たな発見や価値観が変わるかもしれませんよ
さて、最後にこのmazda3、個人的に一つ残念なのはマニュアル(MT)を選択しなかったこと!!1.5LエンジンモデルにはATだけでなく貴重なMTも用意されていました。乗り換えるにあたって、アテンザ2.5Lには選択肢のなかったMTがmazda3にはあるのだから絶っ対MTにしたかったのです!!しかもmazda3は1.5LエンジンのMTがベストバイ!このエンジンはMTで回して運転を楽しむべき!などと言ってる試乗記事なども多くて
そこで妻と長時間議論🌀
そこで妻と長時間議論🌀免許取って以降運転してないペーパードライバーの妻曰く『アテンザはデカいから絶対に運転とかしようとすら思わなかった!でもmazda3ならサイズが小さくなるから私も運転できるかもしれない。でもオートマじゃなきゃ無理だから念のためにオートマにしといて!!』
…たしかに運転できると世界が変わりますし、母親が運転できたら息子達にとってもなにかとプラスになることは多いでしょう。住まいが都心ではなく所沢ですから、車のあるなしは全然違います。それなら仕方ない
と私が涙を飲んで折れることに
と私が涙を飲んで折れることに
…でも結局運転しなかったりして


























