もう9月、一週間後には10月です。(汗)
2ヶ月ぐらいブログを御無沙汰してましたが、
その間はメチャクチャ真面目に陶芸に取り組んでいました。
ムツゴロウ文皿を作り直し、パラギャラの小物を20点くらい作り、
2週間で12~14キロの大皿を6回ひいて5回潰したり・・・。
(苦笑)
その甲斐あって、自宅でも作品が焼けるようになりました。
今回は1240℃で酸化焼成。
土曜日の午後10時に焼成を開始して、月曜日の午後8時半に窯出ししました。

この作品は並コシと志乃のブレンド土でロクロ成形して、白化粧土で刷毛目を付けました。
素焼きの後、下絵の具で絵付けをしました。
下絵具は厚く塗りすぎると膨れてしまうので、防止のために針で線彫りしています。
釉薬は乳白釉、濃いめの釉薬を吹き付けています。
多分、白化粧土をスポンジで叩いて塗ったら凸凹が出来て雰囲気が変わるかも。
この雰囲気はすごく気に入っているので、自宅での焼成はこの作品を中心に作陶します。
公募展にも出品して、批評してもらいたいです。
そのためには、もう少しオリジナリティを出さないとダメかもしれません。
白化粧土を塗った段階で線彫りした方がいいのかな?
彩泥した上で、下絵具で色をつけるとか?
とにかく作品を良くするために、いろいろチャレンジしてみます!!!

上と同じように下絵の具で絵付けをして、石灰透明釉で施釉しました。
左のモンガラカワハギは青い下絵具が濃すぎて絵具が膨らんでしまいました。(泣)
やはり、下絵の具で描いた後は針で線彫りするようにするべきですね。
両方とも白化粧土で刷毛目を付けていますが、普通にキレイすぎて面白くないです。
今度は下絵具+マット釉をテストしてみようかな?と思います。

先猫のキキちゃんを思い出して描いてみましたが、
ちょっと目が大き過ぎたかな?(汗)
半磁器土で作ったカップは酸化焼成すると少しベージュっぽくなります。
黒呉須を使う場合は還元焼成の方が好きなのですが、
この描き方なら酸化焼成でもいいかな?って思います。
まだ半磁器土の素焼きが残っているので半磁器はこのタッチで仕上げます。
ちなみに、半磁器土に下絵の具を塗ったら全部膨らんでしまいました。
過去の経験を活かして精進したいと思います。

左のタコは半磁器土に黒呉須をドットで描きました。
やはり、黒呉須は還元焼成の方が良いですが、これはこれでいいかも?
右は半磁器土に黒呉須で魚を描いて線彫りしました。
その上に乳白釉をドブ浸け。
やはり、乳白釉はドブ浸けより霧吹きで吹き付けた方がいいですね。
吹き付けだったら、もう少し魚の絵がハッキリ見えたかもしれません。
透明釉やマット釉よりは乳白釉の方が生地の色がいい感じです。
今度は半磁器土+黒呉須+乳白釉の吹き付けにチャレンジしてみたいと思います。