
4月30日から、突然「週に3日は帰宅してからも陶芸をやろう!」と思いました。
陶芸教室で茶碗や蕎麦猪口をひいて、自宅で高台削りや化粧掛けをしたり、
素焼きで作った型を使って、自宅で径25.5cmのお皿をいっぱい作っていました。
タタラ板2枚を取って、高台をつける作業で大体2時間。
ただでさえ「部屋が汚い!」って怒られているので、作ったお皿を別の部屋に並べたら
家庭内不和の原因になると思い、お皿を収納するケースを買ってきました。
幅29×奥行38×高さ12cmくらいの引き出しが10段あります。
部屋の有効活用のつもりで購入したのですが、なかなか使い勝手がいいです。
先週、素焼きをして10枚のお皿ができました。
昨日、化粧掛けをしたお皿が8枚できました。来週辺りで素焼きします。
最初の10枚はちゃんと採寸したりせずに仕上げたのでサイズが微妙に違います。
やはり、『やる』といろいろなことが分かってきます。
頭でイメージした通りには出来るのですが、微妙なズレが生じます。
それを整えるのは経験あるのみです。手を動かさないと分かりません。
あと、陶芸の場合は『乾燥』という作業があります。
削ったり、化粧掛けする作業に適した『乾燥状態』があるので、
その状態を見極めないと失敗するということを改めて感じました。
やはり、『行動』するのって大切ですね。身にしみて感じています。
今回、『やる』と決めて、ほぼ毎日2~3時間は陶芸をやっています。
まずは『意識改革』。
口ではなんとでも言えますが、行動が伴わないと意味がないのでやりました。
次に意識したのは『習慣』。
やはり、陶芸を続けるためには、陶芸を生活の中でルーチン化させるべきだと。
私自身、自分でルールを作った上でのルーチン作業なら得意だったりします。
陶芸を自分の『習慣』として、改めて自分の『生活』に取り入れてみます。
今までの『思考』中心の生活スタイルから『行動』に移そうと思っています。
陶芸教室で「私にはもう時間がないの」と言って作品を作っている人がいます。
冷静に考えれば、私も53歳。生まれてから半世紀が過ぎてしまいました。
あと、どれだけ生きられるかを考えたら時間なんてないです。
だから『意識改革』をやってみました。
それと同時に、今はやりの『マンダラチャート』も作ってみました。
そこで書き出した言葉を見ていたら、マザー・テレサの言葉を思い出しました。
『思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。』
多分、デザインという仕事を通して『思考』と『言葉』は意識してきたと思います。
どちらかというと、『思考』する為の『行動』や『習慣』を創ってきた気がします。
それが私の50年間だったのだと感じます。
これから先は短いでしょうが、『行動』と『習慣』の見直しを図りたいと思います。
そして、『性格=すぐやる人』となって、『運命』を造ろうと思います。
先は短くても、何かを始めるのに遅いって事はないと思っていますので、頑張ります。
*
ちょうど40年前の6月5日、この年も火曜日でした。
剣道部の後輩に「剣道の道場に通いたい」と言われて個人指導をやりました。
当時、中学三年生でしたが、その時もいい事や悪い事がいっぱいあって・・・。
ま、中学時代の事なので今となれば全ていい事なんですけどね。
でも、その後輩が今はもういないという事だけがちょっと寂しいです。
書くと長くなりそうなので、この辺で。
ブログを書いている最中にパソコンの時計を見たら6月5日(火)と表示されていて
つい、思い出したら40年も経っていました。(苦笑)