
今日は陶芸教室がお休みなので、K谷先生の教室展に行きました。
K谷先生には、T美展の入選報告と、T葉会展DMのポジの返却と、
組み皿を作る場合の径と高台の大きさを聞いてきました。
(笑)
T美展はなんとか二年連続で入選しました。
4回入選すると会員になれるなので、あと2回頑張ってみます。
公募展の入選、入賞についてK谷先生と話しました。
7人の審査員がいた場合は、やはり4人が票を入れないと入選できないのですが、
7人のうち4人に票を入れてもらうためには、まずカタチです。
特に伝統工芸系はカタチが一定のレベルに達していないとダメです。
やはり、作品の雰囲気を作るのはしっかりしたカタチですから、
ちゃんとしたカタチを作る技術があった上で、文様や絵といった装飾が成り立ちます。
文様や絵を描くためのカタチではなく、そのカタチにあった図案が必要です。
H屋先生は「図案はカタチに聞け」と言っていました。
描きたい図案があるなら、その図案に合ったカタチを作らなきゃ。ですね。
入賞に関しては、カタチがちゃんと出来ている上で、
「入選出来るか」「落選するか」ギリギリの作品が必要だと言われました。
そ~いえば、高校時代に『陶磁器デザインコンペティション』という公募展で
デザイン学生賞(グランプリ)を受賞した時、審査員に
「ゴンタくんの作品は最初賞候補から外れていたんだけど、
作品を見直して賞候補に上げたら、
あれよあれよといううちにグランプリになったんだよ」
って言われました。
当時はグラフィックでリアルイラストレーションが流行っていましたが、
タイルのデザインにリアルイラストレーションを取り入れたのが新鮮だったようです。
時代を先取りする作品は時代に拒否されながら、受け入れられていくのでしょうね。
できれば、陶芸でもそんな作品を作っていければいいな。
って思っています。
そうそう、組み皿のサイズですが「5枚組で30cmくらい」って言ったら
「そんな大きな組み皿は邪魔になるから焼き上がりで23cmくらいでいいよ。
カタチによるけど高台は10センチくらいかな?高台は狭い方がいい」
って言われました。
皿は今まで作っていないのですが、自宅でも使えるので何点か作ってみます。