
今日は2017年最初の陶芸教室に行ってきました。
最初のお仕事は、昨年ひいた58センチの大鉢を潰しました。
陶芸倶楽部の作品もそうですが、最近はカタチが崩れてしまいます。
筒をひいた時点でブレているのかな?と思っていたのですが、
S野先生に原因を聞いたところ、
筒から広げてカタチを作る段階で、水をあまり使っていないために
摩擦で粘土が捻れてしまっているのだそうです。
私がひいてる姿を見て、「いつかそうなると思ってた」そうです。
確かに、私自身も身に覚えがあります。
無理していると思っていましたが、その結果がああなるのですね。
う~ん、先生に聞いて良かったです!!!
今後は摩擦で粘土が捻れてしまわないよう、水を多めに使ってひきます!!!
大鉢を潰したあと、午後2時半から磁器で茶碗をひきました。
今まで京都の磁器を使っていましたが、はじめて天草の陶石を使いました。
まぁ、ちょっとひきにくい感じはありますが、そんなに悪くはありません。
取り敢えず、2点茶碗をひきました。収縮率は1.2割くらいだそうです。
その理由は、素焼きの焼成温度が900℃なので本焼きでの収縮率が低いそうです。
900℃で焼く理由は、通常の700℃だと生地が脆くて割るからだそうです。
釉掛け用のハサミで挟んだだけで穴が開いてしまうそうです。
そのため、高温で素焼きをして焼き締めるのだそうです。
石灰透明釉を掛けて還元焼成すると、少し青味がかるようです。
黒呉須で描くと、どんな感じに仕上がるのかな?
白くなれば白くなるほど鉄粉とかが気になるそうですが、まずはやってみます。
写真は2016年最後の作品です。
径50×高さ13センチの大鉢です。
う~ん、釉薬を厚く掛け過ぎました!!!
もう少し薄く掛けていれば、刷毛目がもう少し出ていい感じだったかも?
薄い部分には焼けた茶色っぽい部分が出た方が良かったかな?
取り敢えず、ドジョウのタッチとレイアウトはいい感じだと思います。
やはり、もう少し刷毛目が出て欲しかったです。
でも、まぁ、いい感じかな?
気に入らない部分は次にクリアして、自分がイメージする作品を作ります!!!