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11月20日、『ゴンタの陶芸生活』が7周年を迎えました!!!

おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう!!!

う~ん、最初の頃から読み直してみると陶芸のレベルも上がってきたと思うのですが、

高みを目指せば目指すほど、求めるものが厳しくなってくるんですよね。

まぁ、私自身そ~ゆ~のは嫌いではないので、行けるところまで頑張りたいです!!!

これからもご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願いいたします。




明日は『第12回 伝統工芸T葉会』の搬入です が・・・。

私は仕事なので、W笠さんに搬入をお願いしました。

午前11時に伺うはずでしたが、愛犬のウンチ処理やら、トイレの水漏れやら

いろいろあって家を出たのが11時ちょい前でしたが、11時半には着きました。



まずは作品を見てもらいました。

右の刷毛目はいいって言われましたが、ドジョウの配置が散漫だって言われました。

この作品は今年の1月に焼きあがったものなので、その点は理解しています。

あと、内側のドジョウもいらないって言われました。

配置はもう少し上でまとめた方がいいって言われました。

この刷毛目はちゃんと陶芸の技法として成り立っているそうです。

グレーの色が気になっていたのですが、それが粉引きの良さだって言われました。

「作品はいいと思うけど『東日本』に落ちたのはカタチかな?」って言われました。

腰から膨らませるならしっかり膨らませる。

これなら、まっすぐ伸ばした方が緊張感があるって言われました。

カタチもわざとブラしたのか、ちゃんと出来なかったのか分かり難いって言われましたが、

これは後者です。(泣)

この作品は『染付泥鰌文鉢』という名前だったのですが、

W笠さんの提案で『刷毛目泥鰌文鉢』に名前を変更しました。



左は陶美展入選作品ですが、やはり半磁器ってのが中途半端って言われました。

磁器でやれば?って言われ、いい磁器土を紹介してもらいましたが、

素焼きの焼成温度が900℃って言われ、「窯持ってないんです」って答えました。

やはり、自分で窯は持ちたいですが、まだまだ先かもしれません。

(泣)

陶美展の作品もドジョウの配置が散漫だって指摘されました。

デザインの仕事の感覚を活かして、もっとデザイン的にレイアウトした方がいい。

ドジョウで文様を構成するくらいの感覚の方がいいって言われました。

ただ、その場合はカタチを徹底して追求するべきだって言われました。

カタチはちょっと深いので、もう少し浅いカタチを作るべきだって言われました。

ドジョウの絵としてはこの書き込み具合から如何に削除するかでしょうか?

陶器の場合はあまり描き込まない方がいいって言われました。



他にオオサンショウウオも持って行ったのですが、

陶芸作品としては構成も技法も中途半端だって言われました。

もっとデフォルメしてホワイトスペースを活かす構成にして、

やるなら、上絵付けをやってカラフルな色で構成するとか、

陶芸の技法を使って、今の表現を膨らませるべきだって言われました。

ってわけで、

3点出すつもりでしたが、今回は写真の2点になりました。



オオサンショウウオにしろ、ドジョウにしろ、

今まで描かれなかったモチーフってのは描かれない意味があるそうです。

やはり、好かれないモチーフでは作品として成立しないので

そ~ゆ~作品はなかったってことです。

だから、「ゴンタさんは人に好かれるドジョウを表現すべき」って言われました。

取り敢えず、ドジョウに関してはまだまだやることがいっぱいあるので

これからもライフワークとして続けるべきだって言われました。



今日は長いブログになりましたが、

W笠さんといろいろ話して、今後一年間でやるべきことが見えてきました。

土曜日にK澤先生のギャラリートークがあるので、

その時に刷毛目作品の批評をしてもらいたいと思います。

今日はブログ開設7周年です。

その記念の日にふさわしく、とってもいい『陶芸日和』になりました。

(笑)