
今日は久し振りに陶芸倶楽部へ行ってきました。
とはいえ、左手が痛かったし、プールで泳いでいなくて身体中がガッチガチだったので、
作陶は諦めて、先週焼成した作品を取りに行っただけにしました。
この作品は『2016めし碗グランプリ展』で賞をもらった『満腹めし碗』です。
(写真の品)
出品した作品と違う点は、フグの数が1匹少ないのと素材です。
出品作は半磁器でしたが、こちらは京都の磁器を使っています。
S野先生に「磁器は呉須が少し滲む」って言われていましたが、いい感じでした。
倶楽部の焼成は強還元なのですが、半磁器と比べるとやはり白いです。
半磁器は青っぽいというか、少しグレーっぽく焼き上がります。
でも、S野陶房での焼成と比べるとほぼ同じ感じ。
磁器+黒呉須+石灰透明釉を教室で焼成すると、今回より白く焼きあがると思います。
大体のイメージは掴めたので、今度は教室で磁器を焼いてみます。
この作品を含め、何点か作成して1月の千葉◯越で販売できるようにします!!!
今回この他に、半磁器+黒呉須+マット釉で焼成したのですが、
教室よりも青っぽく焼き上がりました。
この作品にはフグを1匹描いたのですが、フグではない気がします。
マット釉の場合は水棲生物じゃない方がいいのかな?
カブトムシやクワガタや、ヤモリのようなモチーフの方がいいかも?
青っぽいマット釉の質感はとってもいいので、質感に合ったモチーフを探してみます。
*
先々週はパラソルギャラリー、先週は常滑のパーティで、ちょっとお疲れ気味かな?
昨日は横浜まで行って、matsuya時代の仕事仲間4人と午後10時まで飲んでいました。
土曜日の最終バスが午後10時だということも忘れて・・・。(苦笑)
常滑の審査委員長同様、18年振りに会った人が二人いました。
18年振りでも雰囲気はほとんど変わっていなくて、
さりげなく話をするだけで18年前にタイムスリップしちゃいます。
学生時代の仲間同様、仕事仲間とも一瞬で昔に戻れるのはいいことだと思います。
本当に18年も経ったのか?と思えましたが、
当時の仲間が心臓手術をしたり、人工透析したり、癌になったり、癌で亡くなったり。
そんな話を聞くと、やはり時が流れたことを実感します。
matsuyaでの仕事は、
グラフィックデザイナーとしての私を日本のトップレベルまで引き上げてくれました。
90年代のmatsuyaは百貨店部門のいろいろな広告賞を受賞していました。
私も何度か受賞式に出席しましたが、T国ホテルとか、とても豪勢なパーティでした。
あの10年間があったからこそ、今の私があるのは間違いありません。
その時代の仲間と会うと、懐かしさとともに、頑張っていた自分を思い出します。
過去を振り返ることにより、これからの自分が何をすべきかを明確にさせられました。
会社を辞めたり、スタジオを畳んだりする方もいる中、
自分は陶芸でクリエーティブを追求して行きたいと思いました。
デザイナーとしての表現ではなく、自分を表現する手段として陶芸を続けたいと思います。
来週からは気を引き締め直して作陶を頑張るぞ!!!
と言いたいところですが、
来週はK谷先生のパーティがあるし、T葉会の作家コメント作りもあるし、
S野先生に依頼されたデザインのお仕事もあるので、11月から頑張ります!!!
(苦笑)