
パラソルギャラリー2日目。
土日のうち2日とも雨だったことはないので今日は快晴でした。
午前中、このブログを見て私を訪ねてくれた方がいらっしゃいました。
Y岸さんは私と同じグラフィックデザイナーで、自分で窯を持って陶芸をしています。
ただ、最近は腰を悪くされたようで陶芸もままならない状態だと言っていました。
私も陶芸を真剣にやり始めた頃には脊髄ヘルニアでビッコ状態。
人生、なかなか思うようには行きませんね。
話を聞くと、Y岸さんは今年まで赤坂で事務所を構えていたそうです。
私も東京に来て最初のデザイン事務所は溜池→赤坂6丁目でした。
なんか「縁があるのかな?」と思いました。
陶芸関係では、私が所属しているT葉会のF井さんのご近所さんだそうです。
あと、メールで交流してるK藤一郎くんと公募展の授賞式で一緒になったり、
やっぱり、なんか「縁があるのかな?」と思いました。
私は流通関係で、Y岸さんは食品関係の仕事をされていたそうなので
仕事上での接点はないようなのですが、なんか初めて会った気がしないのです。
じっくり話をしたら、どこかで繋がっているかも?(笑)
これも何かの縁だと思います。 今後ともよろしくお願いします!!!
午前中は取っ手付きのカエルカップが売れただけ。
う~ん、毎年日曜日は土曜日より売れ行きが悪いのです。
「今年も日曜日は期待できないのかな?」って思っていたのですが・・・、
お昼ごはんを食べ始めた頃からお客さんが増えて、
最終的には土曜日の売り上げと変わらないくらい達成しました~♪
日曜日に急遽持ち込んだドジョウのめし碗が、◯越価格を付けたまま売れてしまったり、
売るつもりがなくて高めに設定していたカエルのキャンディーボックス(写真の品)を、
蓋が外しにくいのにも関わらず「気に入ったから買う!」ってお買い上げいただきました。
いやぁ~この2点の売り上げが効きました。
でも、ほかの作品よりも高価であるのに関わらずお買い上げいただくというのは
作家としてメチャクチャ嬉しいです!!!
価格ではない価値観を見出して、欲しいと思って貰えるってことが幸せです。
この経験を積む度に、「もっといい作品を作ろう!!!」って気持ちになります。
今回の販売で感じたことは『めし碗の大きさ』です。
みなさん、「この柄はいいんだけど、私には大きいわ」とおっしゃいました。
確かに、私が使う大きさをイメージしているので比較的大きくなってしまうのですが、
汲み出しを手に取って「これよりもう少し大きいくらいがいいわ」って方が多かったです。
パラギャラが終わったあと、S野先生の個展を見に行ったのですが、
そこにも結構小さな『めし碗』が展示されててビックリしました。
確かに、最近は小ぶりなめし碗が流行っていますからね。
今後は使い手を意識しながら作品を作ってみようかな?と思いました。
「黒呉須よりも古代呉須の方が好き」って方が結構いました。
今回は半磁器を彫った初期の作品が2点売れました。
自分では「失敗した」と思った作品の評価が結構高かったです。
昨年売れなかったドジョウのめし碗やそば猪口が結構売れました。
その分、今回のメインと思っていたカエルのめし碗が全然売れませんでした。
やはり、「(売れる)タイミングってあるのかな?」って思いました。
取り敢えず、いろいろな話を聞いた中で、自分が共感するカタチや表現を
これからもやっていこうと思いました!!!
今年は失敗の連続で、新作があまり焼けませんでしたが、
来年はしっかり売れる作品作りをやりたいと思っています!!!
(苦笑)