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今日は会社の送別会がありました。

入社して約半年の会社ですが、短い間でも一緒に頑張った仲間なので、

私が作った『どんぐりコロコロ』をプレゼントしました。

(写真右手前の品)

花束を渡したあとに「ほい、これ、僕から」って渡したのですが、思いのほか好評でした。

「なんでも鑑定団に出さなきゃ!」みたいな話が出たので、

「その公募展の審査員は中島先生ですよ」って言ったら、また盛り上がりました。

退社する彼も、日本橋高島屋に私の作品を見に行ってくれたのですが、

一緒に見に行ってくれた課長が

「こいつ、ゴンタさんの作品見て『これでラーメン食べたい!なんて言ったんですよ」

なんて話をして、またまた盛り上がってくれました。

私の作品が話のネタになってくれて、とっても嬉しかったです~♪



「これ、欲しいな!」とか、「会社辞めたら僕にもくれる?」とか、

「早く有名になって茶碗の値段を上げてくださいね!」とか・・・。

そんな言葉を聞くと、『もっといいものを作りたい!って気持ちになります。

最近、妙なスランプ状態でしたが、みんなの言葉を聞いてヤル気が出てきました。

そろそろ、頑張ります。




入社したての私の歓迎会から、だいぶ馴染んできた自分がいました。

退社した彼の言葉につられ、つい本音で「この会社はこうあるべき!」みたいな話をして、

今の会社の欠点を本音トークしちゃいました。

今までは猫かぶっていましたが、そんな話も少しずつ出来るようになってきています。

その分、仕事が結構忙しくなっているのですが・・・。いい傾向なのかな?

(苦笑)



送別会に参加すると、自分の過去の送別会を思い出します。

京都の小さなレストランでの送別会は、解散会を兼ねていたのですごく暗い雰囲気でした。

六本木のバーで送別会をやってもらった時は、私が辞めるのに憤慨していた社長に

「お前の退職金だ!」ってお金の入った封筒を投げつけられました。

そのあと、ほとんど目を合わせてくれませんでしたが、

見られないように涙を拭っている社長の姿が忘れられません。

有楽町のレストランバーで送別会をやってもらった時は、初めて胴上げを経験しました。

大きな花束や、プレゼントをいっぱいもらいました。

プレゼントでもらったバッグはボロボロになりましたが、いまだに捨てられません。

新橋の居酒屋で送別会をやってもらった時は、最後の最後に鬼のようだった上司が

「守ってやれなくてゴメン」って、涙を流しました。忘れられないワンシーンです。

両国での送別会は、会社の人たちじゃなくてクライアントである◯越の人たちが

送別会をやってくれました。今まで一番長く勤めた会社だったんですけどね。

これは昨年の出来事なので、まだ鮮明に覚えています。

(苦笑)

いろいろな送別会を経験してきましたが、全てが私の糧になっています。

そんな、昔の気持ちを思い出した1日でした。