
ゴンタくんの最新作『染付点描大山椒魚紋鉢』です。
確か、伝統工芸展の作品名は8文字以内なので、作品名は要変更です。(苦笑)
半磁器+黒呉須染付+石灰透明釉です。
S野陶房でこれを見たK杉さんに「なに~、これ、気持ち悪い!!!」って言われました。
それに追い打ちをかけるように、S野先生が
「Y崎さん、ドット恐怖症だから絶対に嫌がると思うよ~♪」って言いました。
初っ端からロクな感想が聞けなくて泣きそうです・・・。
(泣)
でも、私としては結構好きなんですけどね。
まぁ、気持ち悪いと言われればそうかもしれませんが、そ~ゆ~方が個性はあると思います。
点描の技法は、高校時代に漫画の同人誌を描いている時からやっていました。
赤坂のプロダクション時代には、パラオ観光局の仕事で、点描の魚を100匹くらい描きました。
モノクロでB2サイズのポスターを作ったのですが、そのポスターを当時人気の漫画雑誌だった
ビッグコミックスピリッツに掲載してもらいました。
でも、タッチが細かすぎて、ほとんど潰れてしまって残念な結果になりました。
(泣)
ま、そ~ゆ~技法なので、K杉さんに「気持ち悪い!」と言われようと、
Y崎さんに「いやだ~っ!!!」って言われても、続けたいと思っています。
(笑)

続いて、『大山椒魚』を還元焼成の赤土+白化粧土+石灰透明釉でやった時を想定して
点描の『タコさん』を描いてみました。
まぁ、『大山椒魚』ならこの雰囲気もいいと思いますが、黒呉須の点描をやる場合は
半磁器+石灰透明釉の方が質感が好きかもしれません。
でも、この雰囲気も悪くはないので、描くモチーフによって変えたいと思います。
3月のT葉会の総会でS田さんに「磁器か陶か早く絞った方がいい」って言われましたが、
モチーフに合わせて変えるのもいいかな?って思ったりします。

最後は、半磁器+黒呉須+マット釉の『点描タコさん』です。
この組み合わせは結構好きなんですけど、水棲生物を描く場合はちょっと違うかも?
透明釉のような光沢のある質感の方が水棲生物には合う気がします。
マット釉の質感は持った時にすごくいい感じなので好きなんですけどね。
リアルな水棲生物じゃなくて、デフォルメした魚ならいいかもしれません。
この雰囲気を生かすためのいいモチーフを探したいと思います!!!