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今日は陶芸倶楽部へ行ってきました。

まずは半磁器13キロを菊練り。菊練りやったらメチャクチャ汗をかきました。

先日人間ドックへ行って、「30分以上の汗をかく運動を週2日以上やってますか?」

と聞かれて、週に1回プールで1時間泳ぐだけなので「やってません」と答えたのですが、

夏場の陶芸は毎回メチャクチャ汗をかくので「やってます」って答えても良かったと思います。

来年の人間ドックでは「毎週プールと陶芸で汗をかいてます!」って答えようと思います。

(笑)



午前中、Fさんと少し話したのですが、午後になってからTさんが来たので

「割れの原因は乾燥が不十分だったからみたいですね」って切り出しました。

S野先生に話を聞いたことを伝えて、最近先生も失敗した話を交えながら伝えました。

失敗はちゃんと共通認識しておく必要がありますからね。

「前に一度素焼きで割れたことがありましたけど、その時は空気が入ってたんですよ」

って言われたのですが、それでも今回は乾燥不十分が原因だと認識してもらうために

結構ガンガン言いました。

今回の鉢よりも小さな作品を一週間じっくり乾燥させたにも関わらず

窯の中で破裂した話をしたらわかってくれたようです。

これでTさんとFさんと私は、次回からは同じ失敗は繰り返さないと思います。



午後から久し振りに半磁器でロクロをひきました。

赤土で径60センチがひけたので半磁器でも大丈夫だと思っていたのですが、

半磁器は粘土に弾力があるというか、腰の辺りを引き上げたつもりでいても、

なんだか元に戻るような感じがするんです。

高さ30センチくらいに引き上げたはずだったのに、ちょっと触っていたら

30センチに満たなくなってるんですよね。(写真の品)

半磁器の場合はもっと底の方からググッと引き上げないとダメですね。

今日はここまでで終わらせましたが、来週は底を締めながらしっかり広げて、

底に溜まった粘土をゆっくり、時間をかけて、引き上げて、径60センチの

思い通りのカタチを作りあげたいと思っています。

来週は陶芸教室が休みなので、土日とも倶楽部へ行こうと思っています。



今日は夕食のあと、同居人と私の作品の話をしました。

「あんたの作品はいいんだから、作品を作るだけじゃなくてギャラリーを作ったり
 することを考えた方が、将来的にも幅が広がるんじゃないの?」

なんて言われました。

確かにギャラリー経営も面白いと思ったのですが、そのあと、

「だから早く宝くじで6億当てなさい!」って言われました。

(苦笑)

「技術は盗む必要はあるけど、作品を作る時には自分が好きなことをやればいい。
 いい作品を作ってる人は他人の作品を見ないって言うよ。だから必要な技術を得たら、
 公募展に入賞するとか考えないで、自分が好きなようにやったほうがいいよ」

って言われました。

う~ん、これに関しては私も同じことを考えていました。

今、私に足りないのは基準点に達するだけのカタチを作るだけの技術がないってことです。

伝統工芸に入選できるだけのカタチが作れるようになったら、

ただひたすら自分が作りたい作品を作りたいです。

その表現で落選するなら、それでもいいです。

他人に「なに、これ、気持ち悪い~」って言われても・・・。

(苦笑)