
昨夜、陶芸倶楽部から留守番電話が入っていました。
「すみません、鉢が割れてしまいました」と・・・。
多分、原因は作品が完全に乾燥していなかったのだと思います。
水分が残っていたから割れたんじゃないでしょうか。
「早めに素焼きをしたい」と言っていたのでなんとなく不安だったのですが、
その予感が的中してしまいました。
やはり、大きな作品を焼いていないので経験不足だったと思います。
さすがに作ってから一週間で焼くとは思っていませんでした。
「作品を触った時冷たくなかったですか?」と聞いたら「覚えていない」との事。
「窯の中でゆっくりあぶったから大丈夫だと思った。空気が入っていたのでは?」
と言われましたが、さすがに空気は入っていないと思います。
やはり、一週間では完全に乾燥していなかったのだと思いますが・・・。
土曜日に窯に入れて、あぶりで250℃くらいになったところで
「ボンッ!」って音がして、窯を開けたら鉢が割れて1/3が欠けていたそうです。
まだあぶり状態だったのでほとんど生状態でした。
自分で焼いているわけではないので仕方ないことですが、さすがにショックです。
昨夜のブログで
「来年の『日本◯統工芸展』を目指して作り続ける覚悟もあります。」
なんて書いてたのが現実味を帯びてきました。
もしかすると、昨日の大鉢は本展の搬入に間に合わない可能性はあるので
そうなったら、秋の本展は諦めるしかありませんから・・・。
割れた欠片を見てみると、薄さも均一で、いい感じに仕上がっていました。
それだけに残念ですけど、気を取り直して頑張ります。
でも、ちょっと気持ちを落ち着けてからにします。ちょっと落ち込んでいます。
取り敢えず、倶楽部ではカタチを作ることに専念したいと思います。