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今日は仕事でGW中のお店の状況を見るよう言われたので、

陶芸倶楽部をお休みして、買い物がてら出掛けました。

ってことで、昨日S野先生に聞いた倶楽部の焼成のお話です。




写真左がS野陶房で焼成した『どんぐりコロコロ』、

右が陶芸倶楽部で焼成した『どんぐりコロコロ』です。

まず、一番の問題点は釉の厚さです。

両方とも霧吹で施釉したのですが、右は薄く掛けすぎました。

左はドブ漬けしたくらいの感じで掛かっています。



続く問題点は、白化粧土の厚みかと思われます。

本来、釉薬を薄掛けすると白化粧土が結構残るはずなのですが、

薄掛けしたにも関らず、ほとんど残っていないってことは

白化粧土の塗り方が全然足りなかったって事だと思います。

白化粧土が厚ければ、もう少しドジョウが出てくると思います。

釉薬を厚く掛けると白化粧土は消えるので、結構厚かったんだと思います。

釉薬よりも、白化粧土の厚みが一番の問題だったかもしれません。

確かに、左はしつこいほど白化粧土を塗った記憶があります。

右は敢えて薄めに塗ったような記憶が・・・。

素地が赤土なので白化粧をしっかり塗らないとダメだったかも。

白化粧土の残っている部分に描かれた黒呉須のラインは

よ~く見ると結構キレイに出ていました。



S野先生に両方見せて、赤土の焼き色の違いを聞くと

S「右の方が焼成温度が高いかも。焼成温度は何度?」
G「う~ん、1250度って言ってました。
  熱量が高いんじゃないかって言ってましたけど、ど~ですかね?」
S「ねらしの時間とかは?」
G「う~ん、ねらしの時間は長めって言ってましたけど・・・
  今度、時間配分とか聞いてきますっ!!!」

あ、ヤバイ。今日、倶楽部に行かなかったから聞けなかったです。(汗)

来週の日曜日にちゃんと聞いてきます~♪

ちなみに、焼成温度が高いと呉須の出方にも変化があるようです。

左のように細かい部分まで出なくて、黒っぽく潰れるかもしれないそうです。

う~ん、そうすると、最近教室の焼き上がりで黒呉須が薄かったって事は

焼成温度が以前よりも低かったってことが原因かもしれません。

特に赤土は窯変が出やすいので、

こうやって考えると、やはり自分で焼成をしないと

自分が満足できる作品はできないってことなんですね。

ま、今はその環境が整っていないので、出来る範囲でイメージします。



さ~て、次回はどちらの焼成も本チャンです。

今回の失敗をよ~く理解して、しっかり焼き上がりをイメージして、

白化粧土を塗ったり、染付をしたり、施釉したいと思います!!!

やるだけやったら、ただ焼き上がりを待つだけです。

それまでの工程を精一杯頑張りたいと思います!!!