
今日は知人から東京ドームのシーズンチケットをもらったので、
陶芸倶楽部に行けなくなったのですが、先週も出勤で休んだので
休みの連絡&還元焼成が出来ているか見に行きました。
倶楽部へ行くと、terasakaさんが「ゴンタさんの作品、こんな風になっちゃいました」
と、いかにも済まなさそうな声でいいました。
赤土に白化粧を掛けてドジョウを描いためし碗がこんな風になっちゃいました。
(写真の品)
う~ん、丸焦げになったドジョウって感じでしょうか?(苦笑)
terasakaさん曰く、「熱量が高すぎたかも・・・」と言われましたが、
熱量が高いとどのようになるのか、全然理解できていません。
S野陶房の焼き上がりと比べると、土の色が濃くなっています。
陶芸倶楽部での焼き上がりは還元が強めなので、
焼き色が濃いのが熱量のせいなのか、強還元のせいなのか・・・、わかりません。
これに関しては、再来週S野先生に見せて聞いてみます。
熱量の問題以外に、懸念される点がもうひとつ。
もしかすると、これは熱量の問題じゃなくて釉掛けのせいかな?とも思われます。
薄掛けにして化粧土の白い部分に変化を出すつもりでしたが、
薄掛けにしたことで、土の鉄分が出て、こんな状態になったのかもしれません。
もっと釉薬をしっかり掛けていれば、黒呉須の細いラインも出たのかも?
右上の半磁器のぐい呑みはいい感じに焼きあがっています。
最近、S野陶房で半磁器に黒呉須を焼くと、色が浅い感じになっていました。
それに比べると、半磁器+黒呉須は倶楽部の方が安定している気がします。
う~ん、焼きが問題ないとすれば、やはり釉薬の厚さかな?
取り敢えず、次回は半磁器+黒呉須の大鉢を入れながら、
もう一度、赤土+白化粧+黒呉須を小物でテストしてみようと思っています。
*
ま、この焼き上がりを見た時はすごくショックでしたよ。
でも、これは私がちゃんとテストをしていなかったことと、
細部までしっかりシミュレーションできていなかったせいだと思います。
釉を薄掛けすれば、黒く焼けた感じになる可能性はあったはずです。
今までの作品は結構しっかり施釉をしていたのだから、
もっとマット釉をしっかり掛けてから石灰透明釉を掛けるべきでした。
焼き物は、こういう失敗の繰り返しで経験を積み重ねるものなのかもしれません。
今回はテスト焼成と割り切り、結果の検証をしてみたいと思います。
倶楽部の窯で表現できる私の作品を作りたいと思っています!!!
S野陶房でも、冬場の寒い時期に焼いた時、ガスのボンベが凍って
還元焼成のはずが中間炎になり、色のイメージが全然違うものになりました。
S野先生でさえ、こんな想定外の出来事があるのです。
絶対に「そんなミスは許さない!」っていう人がいるのなら、
誰かに焼成を頼むんじゃなくて自分で焼けばいいことです。
自分で焼いて失敗したなら、誰を責めることもできませんからね。
私の知り合いで、
「ボランティアであっても他人の作品を焼くなら毎回同じように焼くべきだ」
という人がいたのですが、私としてはどうしても納得できなかったので
焼く人を擁護する発言をしました。
そしたら、「いい加減な人を擁護するゴンタさんはおかしい」と言われ、
そのあと話が妙にこじれて、最後には「私、ゴンタさんみたいな人は嫌い」
って、他の人の前で一方的に言われちゃいました。
ま、私もあなたのことは昔から嫌いだったんですけどね~♪
さすがに今までは大人の対応をしてきましたが、今後は改めさせてもらいます。
そろそろ、どんな人とも上手くやるような生き方は改めようかな?
な~んて、実は人の好き嫌いがメチャクチャ激しいのがゴンタくんです。
若い頃は会った瞬間に互いの相性を見極め、同じ職場にいたにも関わらず、
10年間ほとんど話をしなかった人が何人かいました。
そんな私なのに・・・、
他の仲間と同じようにその方と接してきた自分自信に自己嫌悪です!!!
(苦笑)