今日は、私の作品が2点とも落選した『東日本伝○工芸展』を見てきました。
ギャラリートークをやっていたのですが、竹芸の先生だったのでスルーして、
陶芸の作品をじっくり見てきました。
今回の東日本は、全体に作品が小ぶりな感じがしました。
小さめのサイズで、しっかり妥協なく作られた作品が受賞したって感じです。
やはり、今回のポイントは『なぜ落選したか』なのですが、
これは一目瞭然で、『カタチが悪い』からでした。
昨年の作品は、下手くそながら、最低限の基本を守っていました。
今年は変化を出そうとした結果、伝統工芸の基本が押さえられていなかったです。
チェックポイントは3つ。
口元、側面のライン、そして、底から2センチです。
今 作っている鉢であれば、口元と側面のラインは十分合格ラインだと思います。
更に良くするためには、底から2センチというか・・・、高台でしょうか?
もう少しせめて、緊張感のあるカタチに磨べきです。
その時に、底から2センチを意識できれば、更に良くなると思います。
ちなみに、今作っている鉢は2点とも底から2センチの意識が欠如しています。
この辺りが改善されてくれば、秋の本展も夢じゃないと思いますが・・・。
まずは、鉢のカタチはK谷先生の作品をお手本にしてみたいと思います。
あとは、素地の景色作りでしょうか。
赤土に白化粧でもいいとは思いますが、今の刷毛目じゃ表現が軽い気がします。
こちらに関しては、S野先生の技法をアレンジしてみようと思っています。
取り敢えず、自分の作品を少しでも良くするために、貪欲になろうと思います。
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今日は午後5時30分から、陶芸教室の飲み会がありました。
新日本橋から午後4時48分の電車に乗って、4分遅れで到着しました。
今日はA木さんとT作さんに東日本の図録を見せたくらいで、
そんなに陶芸の話はしませんでした。
ただ、一番奥の席でW田さんが『公募展で賞がとれない』って話をしたらしく、
S野先生が「公募展で賞を取るには妥協しちゃダメ!」って話していました。
N盛さんの作品の話を例に出し、
「このラインはどうしてこうなっているのか聞かれて『なんとなく』なんて
答えてるようじゃダメ。カタチの中のひとつひとつに意味が込められていて、
それを説明できるような作品じゃないと賞を取れる作品にはならない。
とにかく細かいところまで作り込んで、妥協しない作品を作らなきゃダメ」
って言いました。あと、
「たまに素人っぽい作品が賞を取ったりするけど、そういう作品は見る人を
ワクワクさせてくれる魅力があるから賞を取れる」
最後に「みんなが票を入れてくれる作品を作れば賞は取れる」って締めくくりました。
ま、いい作品を作れば自然と結果はついて来るってことです。
今は、公募展に入選できる作品を作るというよりは、
今までよりも、もっと妥協しない作品を作れるように頑張りたいと思います!!!
