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今日は午前中に陶芸倶楽部へ行き、先週ひいた作品の乾燥をしている間、

C市立美術館へ行ってC市展を見てきました。

そしたら、丁度shiinaさんがギャラリートークをやっていたので、

ついでに私の作品について喋らされてしまいました。

突然振られたのでメチャクチャ緊張しました!!!(汗)



午後5時に懇親会の会場へ到着。

まずは受付で『東日本』の奨励賞を受賞したyasudaさんに挨拶。

そのあとS野先生をはじめ、知り合いに挨拶しまくってきました。

今回の懇親会で嬉しかったのは、洋画部門に出品しているkobayashiさんや

nishiさんと久し振りに会えたことです。

二人とも元気で、作品作りに精力的なのでパワーをもらえました。

5000円の会費の元を取るためにガッツリ料理を食べまくり、

ガンガンビールやワインを飲んでいい気分になったところでK谷先生に挨拶。


K「東日本ダメだったみたいだね」
G「そ~なんですよ。2点出したのに両方ダメでした」
K「聞いた話だと、ドジョウがリアルすぎたらしいよ」
G「リアルすぎですか?」
K「もっとデフォルメしたほうがいいかも。って聞いた」
G「はい。ま、メゲズに頑張りますっ!!!」


そのあと、S野先生にその話をしたら


S「う~ん、去年はそれで入選してて、今回も同じレベルはキープしてるから
  ドジョウがリアルすぎるってのはないと思うけどね・・・」
G「うん、カタチが悪いって言われるなら納得できるけど、絵を言われると・・・」
S「公募展って、落ちた人に『なぜ落ちたんですか?』って言われるのが一番キツイ。
  その場合は『落ちた理由』を考えて(想像して)伝えようとするから、意外と
  ピントが外れてる場合がある。だから、場合によっては聞かないのもアリだよ」


確かに、いろいろな人の意見を聞きすぎるのは問題アリです。

自分もそう思うならやればいいことですが、自分が納得しないままやるのはダメかも。

半磁器の場合はドジョウをもう少しデフォルメしてシルエットで見せるのもアリかな?

でも、赤土に白化粧土を施した場合は今くらいのリアルさでもいいと思います。

どちらにしても、今後はシルエットで見せるくらいの感覚は持ちたいです。

その方がもっとドジョウをスタイリッシュに見せられると思うので・・・。

あと、nishiさんにも言われたのですが、もう一発ゴニョゴニョさせてもいいかも?

シルエットでゴチャゴチャさせる部分があってもいいかもしれません。

やはり、私のドジョウは工芸作品としては異質なんでしょうね。

インパクトはあるけど、好き嫌いがハッキリ分かれるから票が取れないんだと思います。

伝統工芸に出すからには、そんな大衆性も必要なのかもしれません。

そのためのドジョウのデフォルメであれば理解できます。

デフォルメの具合ですが、K谷先生に褒められている『細い線』は生かしたいです。

そこだけは譲らないようにします!!!

秋の本展はドジョウ2タイプのうちどちらかと、新作の2点出品します。

とにかく、秋の本展は自分の感覚でいいと思った王道の作品でチャレンジします!!!

今年の秋も落選したら・・・、また来年チャレンジしますっ!!!



S野先生が日展で私と同じように悩んでいた時、審査員の先生に

「S野君は入落ギリギリのところにいるからそんな事で悩むんだよ。
 確実に入選出来るレベルの作品を作ればそんな事で悩まなくなるよ」

って言われたそうです・・・。正論です・・・。(笑)

私も、いつかそんな話をできるようになりたいですね。(笑)



全部門の懇親会が終わったあと、工芸部門のお茶飲み二次会がありました。

そこでの自己紹介で、

「5年前に工芸とグラフィックでW受賞したけど3.11で授賞式がなくなり、
 それ以来市展で賞をもらっていないので来年はもらえるように頑張ります!!!」

って話しました。

奇しくも、今年は5年前と同じ曜日。

本当なら5年前の3月13日(日)には授賞式で工芸とグラフィックで表彰状を

もらうはずだったのですが・・・、マジに楽しみにしていたので落ち込みました。

(泣)

今日は、そんな胸に秘めてきた気持ちをみんなに伝えられたので良かったです。

来年は賞を貰って、依嘱にランクアップしたいと思います!!!